【マニラ】年末までにMRT-3(電車)の長蛇の列は解消?

マニラのMRT-3(電車)

マニラのMRT-3(電車)

INQUIRER netによると、マニラのMRT-3(電車)の運営ディレクターが年末までにMRT-3の長蛇の列は解消すると語った模様。






マニラのMRT-3で現在稼働している23台の車両では1日約50万人の乗客を運ぶことができる。2018年までには車両が増え、1日約70万人の乗客を運ぶことができるようだ。しかし、ポー上院議員は新しい車両には信号システムがないため、ウィッシュリストにすぎないと語った。

約38億ペソで中国大連の会社から購入した48台の車両は信号システムを持たないため2018年まで使用できないという悲惨な現状だ。フィリピンタイムだけに年末の予定だったら、少なくとも数ヶ月はさらに新しい車両が使えなさそうだ。フィリピンではお約束のその場しのぎのウソが公私共に多い。

新車両の問題だけでなく、メンテナンスを契約している韓国の会社の問題もあり、MRT-3はほぼ毎日故障し、お客を降ろすインシデントが発生している。MRT-3のホームページを確認すると、5/10から5/16まで毎日何らかの故障でお客を降ろしている。こんな状況ではMRT-3を利用することは難しい。

動画のMRT-3の行列は恐ろしいくらいの行列になっている。タクシーを利用したら日給がふっとんでしまうから仕方がないが、こんな長蛇の列には絶対に並びたくない。マニラのLRT-1,2のトラブルはあまりニュースになっていないから、MRT-3のメンテナンスを契約している韓国の会社の問題が大きいのだろう。

日本企業が建設し、日本企業と保守契約を結んでいたようだが、賄賂と安さで韓国企業や中国企業と契約したせいでMRT-3はトラブルばっかりになり、毎日利用している人は災難だ。

サンキューポ









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