フィリピンの危ないジプニーとその事故

フィリピンのジプニーのフリーWiFi?

フィリピンのジプニーのフリーWiFi?

事故やスリなどいろんな意味で危険なフィリピンのジプニーについて紹介します。安くて便利なフィリピンのジプニーだが、特に高速道路や大きな道路を走るフィリピンのジプニーには乗らない方が良いだろう。

▼目次

  1. 危ないフィリピンのジプニー事故
  2. 危ないフィリピンのジプニー車内のスリ
  3. 今日のマガンダ(Today’s Maganda)




危ないフィリピンのジプニー事故

先日フィリピンABS-CBNの人気ニュースTVPatrolでケソンのジプニー事故のニュースを放送していた。ジプニーがなんと真っ二つに割れている恐ろしい事故だ。フィリピンのジプニーは古い車体が多く、整備不良だから、事故に遭遇するとかなり危ないジプニーはシートぺルトがなく座っているだけだから、事故で外へ飛ばされたら悲惨だ。ジプニーは汚い排気ガスをまき散らし、大気汚染の原因にもなっている。

アンへレスのバリバゴのジプニーのように短い区間でお客を拾いながらゆっくり走ったり、マニラパサイの渋滞道路をゆっくり走ったりするジプニーは比較的マシだが、特に高速道路や大きな道路を走るジプニーはすり減ったタイヤで飛ばすからかなり危ない。

昔アンへレスのとあるホテルタクシーを利用し、マニラ国際空港からアンへレスのホテルまで向かった時にホテルタクシーの運転手の運転が下手でたくさんのジプニーに抜かされたことがある。給料日前の土日だったからか、マニラ市内の渋滞がなく、ジプニーがブンブン飛ばしていた。情けないホテルタクシーは車やバスだけでなく、普段は遅いジプニーにまで抜かされていた。

このニュースのジプニーのタイヤはかなりすり減っていたから、ブレーキを踏んでもすぐに止まることはできなかっただろう。これくらいすり減ったタイヤを使っているフィリピンのジプニーをよく見かける。このジプニー事故でケガをしたフィリピーナが「おおさか」と書いたTシャツを着ていたが、何かを暗示しているのだろうか?

危ないフィリピンのジプニー車内のスリ

フィリピンのジプニーは事故だけでなく、車内のスリにも気をつけないといけない。特にクリスマスシーズン(9月~12月)はスリだけでなく、ジプニー強盗にも気をつけないといけないようだ。フィリピンではアンへレスだけでなく、いろんな町でジプニーに乗り、少なくとも5回以上、10回弱はスリと遭遇した。ジプニーに乗った回数の割りにはスリと遭遇した回数が思ったよりかは少ない気がするが。

単独犯でのジプニーのスリはわかりやすく、何回か事前に気付き、スリを撃退したことがある。研修や採用の仕事をするためにカウンセリングやコーチングの勉強をしていたから、挙動不審な人やウソをつく人が近くにいるとわかる。ジプニーにスリがいたら乗った時に違和感を感じるからだ。また、スリが乗ってきた場合は違和感を感じたり、明らかに挙動不審だったり、無理に隣に座ってきたりと警戒していれば意外にわかりやすい。

アンへレスのジプニーのスリは挙動不審で大きめのカバンを持ったおっさんが多かった。空いているのに私のようなアラフォーのおっさんの隣に座ってくる場合はスリにほぼ間違いない。ジプニーに外国人が乗っている場合一般的なフィリピン人は男女問わず外国人の隣や向かいに敢えて座ろうとはしないからだ。

ジプニーのスリは密着して隣に座り、膝元にカバンをおいて反対側の手でポケットやカバンを狙ってくる。スリだと事前に気付いている場合は隣に座った時点でスリをガン見しているが、熟練のスリ以外はガン見に気付かず必死なのがおもしろい。熟練のスリは挙動不審じゃないし、動作も自然だから本当にわかりにくい。

熟練のスリはジプニーターミナルでカモを探し、カモを見つけたらカモと一緒にジプニーに乗り、自然に隣に座るからわかりにくい。ジプニーターミナルではジプニーのお客が満員になるまで出発しないから、余計にスリがわかりにくい。日本の電車の駅員が多くの乗客の中からキセル乗車をすぐに見つ出すように熟練のスリにもカモがすぐにわかるようだ。

かわいい子と組んだ熟練のスリに狙われたら、さらにわかりにくい。ジプニーターミナルで隣にかわいい子が密着して座ってきて、意識がかわいい子に行っている時に反対側の隣から華麗な熟練テクニックで狙われたら簡単にやられてしまう。かわいい子と組まれたら男だったらどうしようもない。

人は2つのことを同時に意識することは難しいから、フィリピンではジプニーだけでなく、バスや電車、ショッピングセンターなどでも気をつけないといけない。フィリピンではかわいい子はスリだけでなく、セットアップ、特にマイナーのセットアップには気をつけないといけない。

フィリピンでジプニーに乗る時はセキュリティポーチにお金やクレジットカード、スマホを入れた方が良い。

参考:フィリピンでの注意点と緊急連絡先、電話のかけ方

今日のマガンダ(Today’s Maganda)

今日のマガンダ(Today's Maganda)

今日のマガンダ

笑顔の町アンへレスの優しい友人フィリピーノがFacebookで写真掲載の許可を取ったかわいい写真を送ってきてくれたら、今日のマガンダ(Today’s Maganda)としてたまに紹介してます。

つづく

サンキューポ








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フィリピンの危ないジプニーとその事故」への2件のフィードバック

  1. oraken53

    ジプニーがあんなに分解されるんですね⁉︎
    あの状態でシートベルトしてないとなると考えただけでも恐ろしいです…
    「おおさか」Tシャツの女性は日本人に見えましたがよく考えたら日本人はあんなTシャツ着ないですね。
    日本ではほぼ遭遇することがないので1度スリの手口を間近で見てみたいです!

    返信
    1. Seiji 投稿作成者

      oraken53さん
      大きなジプニーが真っ二つはシャレにならないですね。
      車体が古いし、整備不良だから、事故すると大変です。

      日本人はあんなTシャツを着ないですね。
      フィリピン人は地名が書いたおみやげのTシャツが大好きです。

      フィリピンの都会で無警戒にジプニーに乗ればスリがすぐに寄ってきてくれます。
      熟練のスリ以外はすぐにスリとわかるからおもしろいですよ。

      返信

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