フィリピンのレイテ島他で約300回の地震と長期間の停電

アンへレスで車道を歩くフィリピーナ

アンへレスで車道を歩くフィリピーナ

GMA NEWS ONLINEによると、7/6にフィリピンのレイテ島でマグニチュード6.5の地震が発生した後に約300回の地震が発生している模様。







7/7の13時までに297回の地震が発生している。大きな地震でレイテ島の多くの住宅やインフラが壊れ、犠牲者は3人、ケガ人は200人以上に増えた。地震で壊れたオルモック空港の滑走路は修理され、7/8にオルモック空港の営業を再開される。

レイテ島やサマール島、ビリラン島だけでなく、レイテ島から電気の供給を受けているボホール島でも停電が発生し、燃料や水を求めて長蛇の列ができている。停電は1,2週間続く可能性があり、フィリピンでは長期間の停電は治安が悪化するから要注意だ。セブ島やネグロス島、パナイ島でも停電の可能性があるため注意が必要だ。

2013年11月に台風ヨランダがレイテ島に上陸し、七千人以上が亡くなった。ヨランダの時は食料の略奪(店を襲撃)や火事場泥棒が横行し、治安がかなり悪化した。今回も長期間停電するようだから、治安の悪化がかなり心配だ。

フィリピンではその日暮らしをしている人が多く、食料や水を災害のために備蓄できる人は少ない。食料やシャンプーなどを多めに買うと、家族が勝手に使ってすぐになくなってしまい、損するだけだから、その日必要な食料や生活必需品だけを近所のサリサリストアで買う人が多い。

サリサリストアの売値はスーパーよりも2,3割高いが、交通費や危険も鑑みると近所のサリサリストアや食堂(トロトロ)で必要なものだけを買うのは一番お金がかからない。

サンキューポ









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