【ミンダナオ島マラウィ】ラマダン終了を配慮し8時間の停戦

ダバオのショッピングモール

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INQUIRER netによると、フィリピン国軍(AFP)はラマダン終了を配慮し、ミンダナオ島マラウィでの戦闘で6/25(日)に8時間の停戦を宣言した模様。







ラマダンの終了を祝う大祭イード・アル=フィトルのために6/25(日)の6時から14時までの停戦を行った。ただし、テロリストが治安部隊や市民に発砲したり、脅威を与えたりすれば停戦をすぐに解除する可能性があった。この停戦が始まってすぐに残念ながら銃声が聞こえたそうだ。

ある家族は市場で米やイワシ、麺、鶏肉を買い、イード・アル=フィトルを祝った。重要なことは家族と分かち合う食べ物があり、モスクへ行き、継続的な祝福のために祈り、感謝することだ。たとえ困難な状況でも生き続けることがすでに祝福だと語った。

5/23からのマラウィでのテロリストとの戦闘では26人の市民、69人の治安部隊、280人のテロリスト、合計375人が亡くなっている。未だに100人前後のテロリストがマラウィに潜伏し、300人前後の住民を人質にとり、人間の盾にしている。

この8時間の停戦を境にテロリストはマラウィから逃走し、戦闘は一旦終わりを迎えるのか?テロリストが増援する懸念があり、さらに戦闘が激化してしまうのか?先日別のテロ組織300人が近隣の町コタバトの学校や民兵基地などを襲撃する事件があった。

5/23からの戦闘のせいでマラウィ周辺の町から30万人以上が避難し、6/5からフィリピン全土では学校が始まっている。いつになったら庶民の日常生活が再開できるのだろうか?

サンキューポ









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