マラウィから近いイリガンで警察がテロリストを捜索

ダバオのショッピングモール

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GMA NEWS ONLINEによると、5/23からテロリストとの戦闘が続くマラウィに近いイリガンで警察がテロリストの捜索を行っている模様。







テロリストとの戦闘が続くマラウィから37km(車で1時間)離れたイリガンの少なくとも20軒の家でテロリストの捜索が行われたようだ。マラウィでの戦闘の終結が近いのか、テロリストの一部がマラウィ近隣のイリガンやカガヤンデオロなどへ逃走していることをフィリピン国軍(AFP)が認めた。

マラウィでのテロリストとの戦闘が終わってもテロリストたちが近隣の町へ逃走し、住民を拉致したり、学校や家を破壊したりしたら、避難者や住民の日常生活を取り戻すことができない。避難者は持病などで亡くなった人も多く、避難所は定員オーバーで衛生問題があり、感染症の恐れがある。

避難所には食料があるが、ごはんとイワシ、麺類(インスタントラーメン?)など毎日同じ食べ物を食べている。お金がないから、野菜や肉などの生鮮食品を買えず、禁止されているが、避難所の食料と生鮮食品を物々交換をしている人もいるようだ。

毎日同じ食べ物を食べることはつらいし、体に悪い。元々貧困のためにそういう生活をしている人が多いだろうが、ミンダナオ島では自給自足をできている人が多く、野菜やフルーツ、魚などはいつでも食べることができただろうから大変だ。

ミンダナオ島だけでなく、ミンダナオ島西部から近いネグロス島やセブ島、ボホール島へテロリストが逃走したらさらに大変な事態になる。カガヤンデオロで逮捕されたマウテグループ指導者の親戚は偽のID(大学の学生証)を持っていたらしいから、偽IDでフィリピンの検問を通過しているテロリストは多いかもしれない。

マラウィでの戦闘には400人から500人のテロリストが参加し、225人が戦闘で死亡し、100人前後が未だに潜伏していると言われているから、100人前後のテロリストはどこへ行ってしまったのだろうか?

話は変わるが、アメリカのイージス艦がフィリピン船籍のコンテナ船と衝突し、船員が行方不明となり、イージス艦は航行不能になったようだ。高性能レーダーを備えたイージス艦がコンテナ船にぶつかったことにびっくりだし、コンテナ船と衝突したくらいでイージス艦が航行不能になるなんてさらに驚いた。こんなイージス艦が本当に戦闘で使えるのかが不思議で仕方がない。

サンキューポ









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