【ミンダナオ島マラウィ】戦闘地域の住民は段ボールを食べている?

ダバオのショッピングモール

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INQUIRER netによると、フィリピンのミンダナオ島マラウィの戦闘地域から逃げることができた住民が一部の住民は段ボールを食べていると語った模様。








戦闘地域の一部の住民が水に浸して柔らかくなった段ボールを食べていると戦闘地域から脱出した住民が語った。テロリストたちが逃げ遅れた住民に料理を作らせたり、弾薬を運ばせたりと奴隷のように住民を使っているようだ。

記事によって人数がまったく違うが、マラウィの戦闘地域には未だに300人から1,700人の住民が閉じ込められ、テロリストの人質となり人間の盾として利用されている人もいる。

民間人26人、兵士58人、テロリスト206人が死亡し、5/23からの戦闘での死者数は290人となったとフィリピン国軍(AFP)が発表しているが、実際は500人から1,000人の死者を見たと言う住民がいるようだ。テロリストの狙撃手がいる戦闘地域にどれくらいの死者がいるかどうかは把握できないが、公表されているよりもかなり悲惨な現状だ。

高齢のドゥテルテ大統領の健康状態が不安視されている。6/12の独立記念日の式典を欠席し、4日間姿を見せていない。大統領府は病気ではなく健康だが、休養が必要だと説明している。大統領選挙の時から健康状態を不安視(ガンの噂があった)されていたドゥテルテ大統領だが、昔のバイク事故での脊髄損傷のために鎮痛剤を使用していると話している。

ドゥテルテ大統領がロシア外遊中に始まった5/23からのマラウィでのテロリストとの戦闘は未だに終わりが見えず、指揮官に会ったり、ケガした兵士を見舞ったりと激務が続いていた。治安部隊が空爆を開始したから、戦闘は小康状態になったと思ったら、未だに激戦が続いているようだ。

戦闘地域に取り残された一部の住民が段ボールで飢えをしのぎ、戦闘での死者が急増しているのなら、緊急に戦闘を終わらせる必要に迫られている。フィリピン国軍(AFP)の最高司令官を務めるドゥテルテ大統領の健康状態は大丈夫なんだろうか?

サンキューポ









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