【ミンダナオ島マラウィ】前市長がテロリストとの関与で逮捕

ダバオのショッピングモール

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INQUIRER netによると、フィリピンのミンダナオ島マラウィの前市長がテロリストのマウテグループやマラウィ包囲作戦に関与の疑いで逮捕された模様。


カガヤンデオロの前市長の家を家宅捜索すると、違法薬物やライフル、グレネード弾が見つかった。前市長はテロリストとの関与を否定しているが、違法薬物が見つかったらどうしようもない。前市長の家にグレネード弾まであるとはさすがフィリピンだ。

テロリストのマウテグループも薬物取引で資金を捻出しているという噂があり、マウテグループの拠点となっていたマラウィの家で7,900万ペソの現金と小切手が見つかった。

フィリピンでは表の政治家が選挙資金などのために裏の犯罪者やテロリストとつながっていることがあるから、犯罪者やテロリストの逮捕を妨げたり、口封じのヒッ○マンが暗躍したりするのだろう。フィリピンのバランガイ関係者の約40%は薬物取引に関わっていると言われている。

市長やバランガイキャプテンの立候補者が選挙でお金をばらまくことはよくあることで、お金がないと選挙には当選できないから、犯罪に走ったり、悪人から賄賂をもらったりと犯罪者やテロリストたちと何らかの関わりがある政治家や役人、警官が多い。

昨年司法長官だった上院議員ですら刑務所の麻薬王から愛人の運転手経由で月に3,4百万ペソを受け取っていたスキャンダルがあるくらいだから、フィリピンの闇は深い。

サンキューポ

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