【危険】共産党武装勢力がフィリピンミンダナオ島で実業家を拉致

GMA NEWS ONLINEによると、ミンダナオ島の南アグサン州で新人民軍(NPA)とみられる武装勢力が実業家を拉致し、家族に身代金を要求している模様。







ミンダナオ島の南アグサン州の場所

新人民軍(NPA)が鉱山関係の実業家が拉致したようだから、環境保護派の環境相が失職したことへの反発も原因の1つかもしれない。フィリピンのテロリストがいなくならない理由 で紹介したとおりフィリピンでの拉致や誘拐はテロリストだけでなく、地方の政治家や役人などの収入源になっている。政治家や役人などがお薬関係で稼げなくなったから、フィリピンでは拉致や誘拐が今後増えていくだろう。

昨年前司法長官のデリマ上院議員が刑務所の麻薬王から愛人の運転手経由で月に3,4百万ペソを受け取っていたスキャンダルは未だに話題になっている。麻薬取引に直接関わっていなくてもこんなふうに賄賂をもらっている政治家や役人、警官などが多いが、ドゥテルテ大統領が昨年7月から始めたOplan Double Barrelという反薬物キャンペーンのせいで賄賂は減っていっているだろう。

麻薬撲滅戦争での超法規的殺人の死者数が多く、国際問題になっているが、裏で汚職や不正をする政治家や役人、警官などが多すぎてどうしようもないのがフィリピンの現状だ。

ABS-CBN Newsによると、南ダバオ州の公立高校の教師が麻薬の使用と販売容疑で逮捕された模様。フィリピンでは警官や軍人、役人でもお薬を使っている人が多いそうだ。

サンキューポ









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