【ミンダナオ島マラウィ】戦闘地域でテロリストに殺害された遺体を発見

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INQUIRER netによると、フィリピンのミンダナオ島マラウィの戦闘地域でテロリストに殺害された市民の遺体6体を発見した模様。






戦闘地域に取り残された住民がたくさんいて、数百人または2千人の住民が戦闘地域でテロリストに殺されたとの噂がある。テロリストの数が減り、戦闘地域が小さくなっているから、これからどんどん市民の死者数が増えていくかもしれない。マラウィでのテロリストとの戦闘での死者は市民45人、兵士92人、テロリスト389人、合計526人となっている。避難所でもいろんな病気や栄養失調などで死者がどんどん増えている。

テロリストが10人前後の小さなグループに分裂して攻撃を行い、テロリストの弾薬が残り少ないのか、最近は治安部隊は激しい戦闘には遭遇していないようだ。マラウィでのテロリストの排除は最終段階に入ったようだが、住民の人間の盾やテロリストの狙撃兵や即席爆発装置(IED)が原因でテロリストの排除にはまだ時間がかかるようだ。

5/23から始まったマラウィの戦闘でテロ組織のマウテグループやアブサヤフが排除され、勢力が小さくなったとしてもミンダナオ島には20以上のテロ組織があり、外国人テロリストが密入国しているから、戦闘後もフィリピン政府は大変だ。まだマラウィに潜伏していると言われているこの戦闘の原因のアブサヤフ指導者のイスニロン・ハピロンを排除できなければさらに大変なことになる。

マラウィの復興だけでなく、大きな地震で被害を受けたレイテ島オルモック周辺の復興が必要だ。マラウィ周辺だけでなく、オルモック周辺にも多くの避難者がいて、避難生活をしている。

サンキューポ









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【ミンダナオ島マラウィ】戦闘地域でテロリストに殺害された遺体を発見」への2件のフィードバック

  1. oraken53

    やっとテロリストとの戦闘も落ち着いてきたみたいですが、自分に置き換えてよくよく考えてみると自分の住んでいる近くに凶悪犯がいてどこにいるかわからない状態ならノイローゼになりますね。
    これからの政府の対応如何では住民がダークサイドに落ちる可能性もあるので早めになんとかして欲しいところですな。

    返信
    1. Seiji 投稿作成者

      oraken53さん
      ミンダナオ島がこれからどうなるのかが心配ですね。
      作戦失敗で大変な犠牲者でフィリピンの未来はどうなることやらです。

      返信

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