【ミンダナオ島マラウィ】テロリストに住民5人が撃ち殺される!

ダバオのショッピングモール

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ABS-CBN Newsによると、フィリピンのミンダナオ島マラウィの戦闘で取り残された住民5人がテロリストに撃ち殺された模様。







少なくとも18人が取り残されていた家にテロリストが侵入し、5人を撃ち殺し、5人を救助している間に8人が人質にされたようだ。これで民間人26人、兵士58人、テロリスト202人が死亡し、5/23からの戦闘での死者数は286人となった。

テロリストの支配地域はマラウィの10%になったと言っていたこともあったが、現時点ではテロリストの支配地域が20%で千人前後の住民が未だにマラウィ市内に取り残され、100人前後はテロリストの人質となり、人間の盾にされている。

5/23からの戦闘は3週間経ち、マラウィからの避難者が増え、イリガンの避難所は定員以上になり、病気(薬)やトイレの問題などがあるようだ。マラウィからの避難者2人が薬物を売り、逮捕される事件があった。薬物を運んだだけで、薬物の持ち主は他にいるようだ。

避難していたら食料はなんとか配給してもらえるかもしれないが、今の生活や将来の生活のためにお金が必要だから大変だ。アメリカ軍の技術支援でマラウィの解放が一気に進むことを期待する。

5/23にアブサヤフ指導者イスニロン・ハピロンの捕獲に失敗したことから始まったマラウィの戦闘だが、もし政府軍が5/23に捕獲作戦を実施せずに5/27からのラマダンを前にテロリストたちがマラウィ占領作戦を実行していたとしたら、マラウィは今頃もっと大変なことになっていたことだろう。地下に食料や武器を貯蔵していたせいか、戦闘が長期戦になってもテロリストをなかなか排除できない。

サンキューポ









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