【イロイロ】刑務所の看守31人が麻薬取引で解雇

イロイロの州議会議事堂と博物館

イロイロの州議会議事堂と博物館

INQUIRER netによると、フィリピンのイロイロの刑務所の看守31人が麻薬取引の申し立てで解雇された模様。


動画では看守32人解雇となっているが、完全な組織犯罪だろう。しっかりとお薬関係を取り締まればいろんな刑務所だけでなく、警察や軍隊、役所などでも芋づる式で逮捕することができるだろうが、下っ端が責任を押しつけられ、口封じでパタイされていることが多そうだ。

昨年前司法長官だったデリマ上院議員が刑務所の麻薬王から愛人の運転手経由で月に3,4百万ペソを受け取っていたスキャンダルが未だに話題になっているくらいだから、ドゥテルテ大統領就任前まではお小遣い稼ぎで羽振りが良い人が多かったに違いない。賄賂さえ払えばホテルやアパート並みの刑務所で過ごせることも話題になっていた。

ドゥテルテ大統領が就任し、2016年7月から始めたOplan Double Barrelという反薬物キャンペーンのせいでお小遣い稼ぎができなくなった警○などは誘拐や拉致、セットアップなどでのお小遣い稼ぎに勤しんでいることだろう。7月下旬からフィリピン全土で始まる公共の場での禁煙も良いお小遣い稼ぎになりそうだから、タバコを吸う人は気をつけた方が良い。

禁煙だけでなく、フィリピン全土でアルコール夜間販売禁止になればフィリピンへの観光客はさらに減ってしまうかもしれない。

サンキューポ

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