【マニラ】マカティの警官4人を誘拐と脅迫容疑で逮捕

GMA NEWS ONLINEによると、マカティの警官4人が誘拐と脅迫容疑で逮捕され、警察署長などが解任された模様。






自転車屋の実業家を誘拐し、10万ペソを受け取り解放したが、さらに30万ペソを要求し、支払わなかったら家族全員を殺すと脅したそうだ。フィリピンでは警官に脅迫された方も犯罪者という可能性が多々あるが、一部の警官はマフィアやテロリストよりもたちが悪いかもしれない。

2016年6月にドゥテルテ大統領が就任してからは警官の汚職はかなり減っているだろうが、警官が犯罪者からお小遣い稼ぎをすることはよくあることで、フィリピンでは揉み消された犯罪が多く実際の犯罪は公表されている件数よりかなり多いことや、刑務所に入っている人は凶悪犯とお金が払えない貧乏人だけということを理解しておいた方が良い。

いずれにしても麻薬撲滅戦争での超法規的殺人が2016年7月から始まってから、警官のお小遣い稼ぎができにくくなっているから、外国人は警官によるマイナーセットアップなどに気をつけた方が良い。

数年前にフィリピン国家警察(PNP)の長官の大豪邸がニュースで話題になったことがある。相当悪いことをしなければ警官がこんな大豪邸を買えるわけがないが、関係者は大豪邸が思ったよりも大したことがなくて逆に驚いたという笑い話まである。フィリピンではそれくらい警官の汚職や不正があるようだ。

サンキューポ









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【マニラ】マカティの警官4人を誘拐と脅迫容疑で逮捕」への2件のフィードバック

  1. oraken53

    警察官の汚職や犯罪は国を建て直す意味では最も重い犯罪ですね。
    国民の信頼を得なければ犯罪は絶対に無くなりませんしね。
    警察長官もしっかり第三者が監視してはじめて信用してもらえると思います。
    まぁでも殺される確率を考えれば多少は仕方ないのかも…

    返信
    1. Seiji 投稿作成者

      oraken53さん
      フィリピンや世界情勢を鑑みると、悪人の取り締まりが機能していないと大混乱になることがよくわかりますね。
      今のフィリピン国家警察(PNP)の長官はドゥテルテ大統領が抜擢した右腕だから、悪さはあまりしていないと思います。
      捕まった警官たちは他にも余罪がたくさんあるみたいだから、警官ではなくマフィアです。
      お薬関係でお小遣い稼ぎができなくなった警官が悪さをするから大変です。

      返信

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