【マニラ】MRT-3(電車)の不正契約で幹部を刑務所送り?

マニラのMRT-3(電車)

マニラのMRT-3(電車)

ABS-CBN Newsによると、フィリピンのポー上院議員がマニラのMRT-3(電車)の整備問題や車両購入問題で幹部の刑務所送りを求めている模様。


マニラのMRT-3(電車)の問題

  • 2016年にメンテナンス契約をした韓国釜山の会社と不正契約の疑い
  • 2016年に乗客を降ろしたインシデント586件
  • 2017年も4/19までに乗客を降ろしたインシデント116回
  • 約38億ペソで48台の車両を購入した中国大連の会社と不正契約の疑い
  • 購入した48台の車両は信号システムを持たないため2018年まで使用できない

電車事故が多発している韓国や中国の会社とメンテナンス契約や車両購入するなんて安物買いの銭失いでしかないが、韓国や中国の会社は賄賂をくれるから幹部はさぞかし儲かっただろう。

毎日の通勤でMRT-3を利用している人はたまったもんじゃない。MRT-3が利用できないことでマニラの渋滞がさらにひどくなるから、通勤者全員が迷惑を被ることになる。

信賞必罰を徹底しないと国や組織はどんどん腐敗していく。ささいな汚職や不正をしただけでもすぐに刑務所送りにする必要がある。マニラのMRT-3(電車)の問題は日本の豊洲の移転問題や東京オリンピックの問題に比べれば金額はかわいいもんだ。

日本では利益供与や便宜供与があるから役人や政治家の天下りがあるわけだから、天下りだけでも関係者は全員刑務所へ放りこむ必要がある。他人のお金(貴重な税金)で仕事をする役人や政治家はどの国でもとんでもないことが多い。

ポー上院議員も大統領選挙にまた出馬するだろうから、フィリピンの汚職撲滅に力を入れるだろう。ポー上院議員は2016年の大統領選挙前は大人気だったが、なぜか人気が急落し、得票率21%の3位に終わった。

サンキューポ

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