GMA NEWS ONLINEによると、フィリピンのラグナでカーレンタル詐欺の容疑者のフィリピーナが口封じでヒッ○マンにパタイされた模様。その衝撃動画を掲載する。
衝撃映像は動画の30秒くらいから始まる。
この事件では防犯カメラ(CCTV)の映像があるが、バイクにナンバープレートがない、ヒッ○マンがヘルメットと帽子をかぶっているために容疑者を特定できなかったと記事に掲載されている。フィリピン警察の捜査能力が低いし、予算も少ないから、いつもこんな感じだ。
- フィリピンではセキュリティがいる防犯カメラがあるアパートやコンドミニアムに住む
- フィリピンで一軒家に住む場合は必ず防犯カメラを数カ所に設置する
ことは必須だろう。フィリピンでは防犯カメラの映像がないと犯人を捕まえることができないから、防犯カメラは泥棒や強盗に狙われないようにするための防犯対策として必須だ。
安全のためには一軒家ではなく、セキュリティがいる防犯カメラがあるアパートやコンドミニアムに住んだ方が良いだろう。
アンへレスの一軒家では必ず犬を数匹飼っていた。大きな家はシェパードなどの大型犬を飼っている家が多かった。シベリアンハスキーを飼っている家もあったが、暑いフィリピンでかわいそうだった。
防犯カメラがあったとしても防犯カメラを壊されたり、ヘルメットや覆面をされたりすれば効果はないが、一応防犯対策にはなる。特に真夏(酷暑期)は覆面をしてバイクに乗っているフィリピーノが結構いるから、覆面男くらいは取り締まってほしい。
バイクに乗った2人組のフィリピーノ、特にヘルメットや覆面をしているフィリピーノはひったくりやホールドアッパー、ヒッ○マンの可能性があるから要注意だ。
フィリピンではいろんな理由でヒッ○マンにパタイされる人が多い。フィリピンでトラブル(特に金銭やフィリピーナ関係のトラブル)に遭遇すればすぐに逃げた(引っ越した)方が良い。そのためにも賃貸のアパートやコンドミニアムに住むのが良いだろう。
サンキューポ
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