【マニラ】刑務所の受刑者1,200人が食中毒

マニラ国際空港ターミナル3周辺の大渋滞

マニラ国際空港周辺の大渋滞

ABS-CBN Newsによると、マニラ首都圏のNew Bilibid刑務所で受刑者1,200人が食中毒(下痢)になり、2人が死亡した模様。


マニラ首都圏のNew Bilibid刑務所の場所

食中毒の原因は食べ物ではなく、濾過していない水が原因のようだ。食中毒は当初900人だったが、5/31に1,200人に増えた。亡くなった2人は糖尿病の高齢者だった。水が原因なら今後も食中毒が増えていくかもしれない。

フィリピンの水道水は危ないから、日本人は飲まない方が良い。フィリピンでは濾過した水をミネラルウォーターとして容器に入れて売っているが、それも飲むのは止めておいた方が良いかもしれない。食堂(トロトロ)や屋台ではミネラルウォーターの容器に水道水を入れていることがあるから要注意だ。

ドゥテルテ大統領が就任し、2016年7月から始めたOplan Double Barrelという反薬物キャンペーンによって刑務所の収容者が定員を超え超満員(定員の数倍)になっていることが問題になっていたが、その状態で集団食中毒が発生するとはさらに悲惨だ。刑務所のトイレの数は少ないだろうに。

お金を持っている受刑者は看守に賄賂を渡し、ホテルやアパートのような部屋で生活していることが問題になったり、受刑者が刑務所内でお薬を売ってお金儲けをしたり、看守が薬物取引の賄賂をもらったりしてフィリピンではニュースを賑わしている。

サンキューポ

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