リゾートワールドマニラの発砲放火事件などでの緊急時の対処方法

Newport Cityのリゾート・ワールド・マニラ

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ABS-CBN Newsによると、6/2にマニラ首都圏パサイのリゾートワールドマニラ(RWM)で起こった発砲放火事件(37人死亡67人負傷)を受け、フィリピン保険省(DOH)が緊急時の対処方法を紹介している。

▼目次

  1. 建物に入る時、特に初めて訪れる建物では出口を確認する
  2. 燃えている建物に閉じ込めれた時は窓を開けることを勧めるが、逃げることがさらに重要
  3. 建物から飛び降りない
  4. もし建物から飛び降りなければならない時は落下を減速できるものを見つける
  5. 平常心を保つ
  6. もし銃声が聞こえたらじゃがんではって逃げる


建物に入る時、特に初めて訪れる建物では出口を確認する

フィリピンの建物は日本のように出入り共通の自動ドアは少なく、入口(1人分のスペース)は荷物検査のセキュリティがあり、隣に狭い出口(1人分のスペース)があることが多い。建物によっては出口は別の場所になっていることがあり、いずれにしても入口も出口も狭いから、建物に入る時は出口を確認しておいた方が良いだろう。

フィリピンセブ島のアヤラセンターセブなどのアヤラ系の大型ショッピングセンターのように今自分がどこにいるのかがわかりにくい建物があるから、気をつけた方が良い。

燃えている建物に閉じ込めれた時は窓を開けることを勧めるが、逃げることがさらに重要

リゾートワールドマニラで起こった発砲放火事件ではほとんどの人が煙で窒息死したようだから、すぐに逃げることが正解だったんだろうが、その時の状況によって冷静に対処することが求められるのだろう。

日本での避難訓練で言われるようにハンカチなどで口を覆い、姿勢を低くして素早く避難することが求められる。そのためにも出口や避難経路の確認は必須だろう。

建物から飛び降りない

火事で建物から飛び降りて死んだというニュースを聞くことがあるが、いざ緊急事態になれば平常心を保つことは難しいと思う。

もし建物から飛び降りなければならない時は落下を減速できるものを見つける

映画やドラマなどでカーテンやシーツをロープ代わりに使うなんていうシーンがあるが、いざ緊急事態になれば難しいだろうから、日頃から練習しておく必要があるだろう。

平常心を保つ

緊急事態に備えて訓練したことがある人や実際に緊急事態を経験したことがある人でなければ平常心を保つことは難しいだろう。

今回のリゾートワールドマニラの発砲放火事件から無事に逃げることができたマイアミさんの投稿を確認すると平常心を保てているし、一緒に逃げた人が軍人や警官などの特殊な訓練の経験者だったんじゃないかと思うレベルだ。女性や肥満体質の人、老人は相当数逃げ遅れたらしいから、日頃の運動もかなり重要だと思った。

リゾートワールドマニラの発砲放火事件のマイアミさんの投稿

  • 落ち着いて同じテーブルの人と近くにあった普段はいけない従業員専用ドアを使ってVIPルーム
  • ドアに鍵がかけられ椅子やテーブルでバリゲート
  • フィリピン人が消火器で窓をぶっ壊して脱出を開始
  • 2階なので皆でカーテンを蔦替わりにして脱出

もし銃声が聞こえたらじゃがんではって逃げる

銃声が聞こえたら逃げることよりもまずしゃがむことが大切だとネットで読んだことがあるが、とっさにしゃがまずに逃げて撃たれそうだ。

日本では緊急事態に遭遇することはほとんどないが、海外では緊急事態に遭遇する可能性が日本より高いから、これらの緊急時の対処方法は最低限覚えておいた方が良いだろう。

リゾートワールドマニラで起こった発砲放火事件はテロじゃなく強盗かも、複数犯じゃなく単独犯かもと騒がれているが、いずれにしても100人以上が死傷した大惨事だから、フィリピンの大都市のマニラやセブ島、ダバオは特に気をつけた方が良い。

サンキューポ

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