フィリピンの古いジプニーを段階的に廃止

アンへレスのジプニーとゆふいん

アンへレスのジプニーとゆふいん

ABS-CBN Newsによると、フィリピンでは古いジプニーを段階的に廃止し、新しい電気ジプニーやソーラージプニーに置き換える模様。

古いジプニーを段階的に廃止する計画に反対する数百のジプニー運転手がケソンシティで抗議活動を行った。古いジプニーの段階的な廃止は約20万人のジプニー経営者や約60万人のジプニー運転手、ジプニーの安い運賃に頼っている通勤者の生活に大きな影響を与える。新しいジプニーには数百万ペソの費用がかかり、現在の8ペソの安いジプニー運賃を維持することはできないと関係者は語った。

運転マナーが悪いジプニー運転手が多く、古いジプニーは整備不良が多いから、交通事故が多く、汚い排気ガスによる大気汚染の原因になっている。渋滞がひどいマニラやセブ島では運転マナーが悪いジプニーが渋滞の原因になっているから、さっさとジプニーを廃止し、路線バスなどに置き換えた方が良いだろう。

古いジプニーの汚い排気ガスは強烈だから、渋滞がひどいマニラやセブ島では子供のぜんそく患者がどんどん増えているだろう。昔からのどが弱いから、空気が汚いフィリピンなどのアジアの大都市ではとてもじゃないが生活できない。

フィリピンの大都市のマニラやダバオ、セブ島などでは鉄道を敷設する計画があるが、メンテナンスや汚職の問題でマニラのMRT-3(電車)はほぼ毎日乗客を降ろすトラブルが発生している。多額の費用をかけて鉄道を敷設したところで鉄道の維持管理ができずトラブルや事故だらけになれば余計に不便になってしまうだろう。

ABS-CBN Newsによると、フィリピン政府がMRT-3(電車)の頻繁な故障やトラブルに対し、謝罪した模様。ほぼ毎日故障されたら、通勤や通学に利用できない。MRT-3のホームページを確認すると、MRT-3にほぼ毎日トラブルが発生していることがわかる。

MRT-3のメンテナンスをしている韓国の会社はシステムエラーや電車と線路の劣化により、MRT-3の故障は避けられないと言っているようだ。メンテナンスができないんだったらメンテナンス契約を請け負わなかったら良いし、発展途上国では言い訳をしたら問題からうまく逃げることができるとでも思っているのか?

サンキューポ

Pocket

フィリピンの古いジプニーを段階的に廃止」への2件のフィードバック

  1. タタッタ

    数年前から乗合のワンボックスは、16年超えたら、LTFrbのフランチャイズは更新できないようになっています。

    返信
    1. Seiji 投稿作成者

      タタッタさん
      フィリピンの乗り合いのバンは数年前から厳しい規制があるのですね。
      フィリピンの乗り合いのバンもジプニーも事故が多いですから、規制が必要です。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です