中国コロナの接種を推進してきたビルゲイツ氏が接種にほぼ効果がないことを認めてしまった。日本のテレビや新聞もウソや捏造だらけなのに簡単に信じた人は悲惨だ。
ビルゲイツ氏が接種にほぼ効果がないことを認める？
COP26に出席し英国でインタビューを受けたビルゲイツ。「感染を防ぐワクチンはありませんでした。私たちは健康に役立つワクチンを手に入れましたが、感染をわずかに減らすだけです。新しい方法のワクチンが必要です」最も莫大な投資をした人物の発言を真摯に受け止めよう。 https://t.co/4MtjqBPTfN
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) November 13, 2021
「感染を防ぐワクチンはありませんでした。私たちは健康に役立つワクチンを手に入れましたが、感染をわずかに減らすだけです。」
イベルメクチンなどの安い予防治療薬を使っている発展途上国のインドやインドネシアでは中国コロナが収束しているのに、接種率が高い先進国では中国コロナの陽性者数だけでなく死者数も急増しているから接種に効果があるなんて未だに吹聴すると詐欺罪になるんじゃないのか？
「「エントリーテスト３－Ｇ」陰性検査、またはワクチン接種、または過去の新型コロナウイルス感染の証明(3-G)の何れかを提示することが必要です。」
オーストリアではレストランで飲食する時などに陰性証明または接種証明、感染証明がずっと必要だったのに中国コロナの陽性者数が過去最多を大幅に更新し、死者数も急増している。ハワイだけでなくオーストリアも大失敗で接種証明が逆効果であることをまた証明してしまった。
「The numbers (as documented below) shows that there have been more “events” over a recent 4 month period than in over 20 years, which is more than a 60-fold increase in event rate.」
接種に効果がないだけでなく接種後のスポーツ選手が試合中にバタバタと倒れる事件が急増し、最近の4ヶ月で20年以上より多く、発生率が60倍以上と接種の副反応（副作用）があまりにもひどい。
テレビや新聞は情報操作だらけ？
メディアによって情報操作を行なっている事を暴露した番組
TV番組もメディア
TVを信じる人はこの放送も信じるべきである
TVやメディアで今の世界情勢は
どう誘導されているかを pic.twitter.com/HdZu9JOdSG— 伊達直人 (@6tZqTly3w36bqSk) November 11, 2021
過去のテレビや新聞による情報操作は半信半疑だったが、中国コロナについてのウソや捏造はあまりにもひどすぎてテレビや新聞は免許停止にする必要がある。利権（金儲け）に都合が良い情報だけ意図的に報道し、都合が悪い情報は隠蔽してまったく報道せず情報操作（印象操作）をしまくっている。
「当時、遠山氏は財務副大臣の職にあり、同公庫は100％政府出資で財務省の所管。仲介における職務権限の有無が捜査のポイントになっているという。」
小池都知事が2週間以上過労や病気で公務を休んでいるらしいが、実際は太陽光発電テクノシステム詐欺事件関連で雲隠れしているとの噂があり、公明党（当時財務副大臣）も絡んでいるからか、テレビや新聞はほとんど報道しない。税金をバラまいて隠蔽しようとしてもネットが発達してるから無駄なのにあまりにも無能すぎる。
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