【隠蔽】厚生労働省と浜松市の接種者の陽性者数が違い過ぎて絶句!どっちが捏造しているのか?

静岡県浜松市のコロナ風邪の年代別感染状況(4/1から4/21) 危険な事件や事故

厚生労働省と浜松市の公表資料の3回接種者と未接種者の陽性者数が違い過ぎて絶句する。バカチン接種の有効性を捏造することは犯罪だが、どちらが捏造しているのか?

厚生労働省と浜松市の接種者の陽性者数が違い過ぎて絶句!どっちが捏造しているのか?

【改竄?】今週は浜松市のコロナ風邪の未接種の陽性者数だけ激減!感染状況の公表資料が滅茶苦茶!
先週は静岡県浜松市のコロナ風邪の未接種の陽性者数だけ急増したのに今週はコロナ風邪の未接種の陽性者数だけ激減し、感染状況の公表資料を改竄しているとしか思えない。コロナ風邪の中等症以上(重症化率)が未接種者よりも接種者の方が多いし、浜松市も日本も死者数が急増しているから、未接種者の陽性者数(接種の有効性)だけでも改竄しようと思ったのか?
<コロナワクチン>3回目接種、人口の半数超に 政府、オミクロンへの効果示唆 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
新型コロナウイルスワクチンの3回目を接種した人の割合が、25日公表の政府集計で人口の50・8%となり半数を超えた。65歳以上は86・9%に上る一方、20代は30・1%、30代は33・2%にとどまり、若年層の接種率向上が課題だ。当初はオミクロン株への効果が低い恐れが指摘されたが、この間に有効性を示すデータが集まり始め、専...

厚生労働省(4/4-10):重症化しやすい60才以上の3回接種者の陽性者率約7.7%、未接種者の陽性者率約67.9%

浜松市(4/1-21):重症化しやすい60才以上の3回接種者の陽性者率約73.2%、未接種者の陽性者率約7%

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「接種間隔について、厚労省は当初「6カ月を基本とする」としていたが、海外のデータなどをふまえた結果、3回目接種から5カ月後に前倒しする方向で検討している。」

どちらかが3回接種者と未接種者の陽性者数をまちがえたかと思うくらい正反対の陽性者数になっているが、日本の死者数が急増していることや接種間隔を6ヶ月から5ヶ月に短縮したことから厚生労働省の公表資料が接種不明作戦(接種者が感染重症すると接種不明へ振替)で捏造している可能性が高い。

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病院や老人ホームでのクラスターのほとんどが3回接種者の感染だが、ブレークスルー感染とまったく報道しなくなった。検査件数を減らせば陽性者数はいくらでも調整できるが、検査件数を減らせば減らすほど接種者の陽性者率はクラスターでどんどん高くなる。

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「ウォレス英国防相は25日、ウクライナ侵攻後のロシア軍の戦死者が約1万5000人に上るとの見方を示した。」

【大惨事】日本の2月の死者数が19,490人も急増で接種の逆効果をまた完全に証明してしまう!
3回目を打ちまくったら日本の2月の死者数が19,490人も急増し、バカチン接種の逆効果をまた完全に証明してしまった。戦争や大災害がなかったのにこんなに日本の死者数が急増した原因は明らかで歴史的な大惨事(薬害事件)となっている。

日本の2月の死者数の増加数19,490人とロシア軍の戦死者よりも多いのにテレビや新聞がまったく報道しないことからも接種者の陽性者数や重症者数(接種の有効性)を捏造していることがわかる。

去年から打てば打つほど免疫力が低下し、大惨事になると言われ、実際に3回目を打ちまくったら日本だけでなく韓国やシンガポールの死者数もどんどん増えているのにさらに打ちまくるなんて意図的に人口を減らそうとしているとしか思えない。

国会で職域接種始まる、予約2200人のうち議員は約100人
【読売新聞】 国会議員や秘書、政党職員らを対象とした新型コロナウイルスワクチンの職域接種が16日、国会内で始まった。7月中の開始を目指していたが、ワクチンの供給が滞ったことから開始時期がずれ込んでいた。 衆参両院の事務局によると、1

治験や薬害事件の基礎知識があり、まったく打つ気がなかった未接種の人は接種前からわかっていたが、オバマがコロナ風邪のバカチン接種が大規模な人体実験だったことを認めた。機密情報を入手できる国会議員や知事、役人、医者、スポーツ選手、マスゴミなどの多くは副作用が危険だから当然打っていない。

知床遊覧船の事故も原因がなければ事故は起こっていなかった!

ハインリッヒの法則とは | 人事用語集・辞典 | 人事のプロを支援するHRプロ
ハインリッヒの法則について人事のプロを支援するポータルサイトHRプロが詳しく解説します。

「1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常、いわゆるヒヤリハット(ヒヤリとしたりハッとしたりする危険な状態)が隠れているというもの。」

「「船体に亀裂が入っていた」という同業者の話もありましたが、『KAZUI』は20日、国が定めた船舶検査をクリアしています。」

知床遊覧船の事故の原因は当初悪天候や故障放置かと思われていたが、悪天候で中止アドバイス無視や無線故障、開催時期尚早、ベテラン社員全員解雇、運転技術の未熟、拝金主義、内海仕様船ととんでもない原因が次々に明らかになっている。テレビや新聞にコロ脳やワク信が簡単にだまされて2年以上もインチキコロナ騒動が続き、稼げなかったことも原因だ。

東京消防庁<災害情報><災害・救急情報>

インチキコロナ騒動も同じでテレビや新聞の報道どおりバカチン接種に本当に重症予防効果があり、副作用が少ないなら、日本の死者数や超過死亡が急増しているわけがない。去年もコロナ風邪が流行していたのに東京の救急件数が4/25現在で40,389件も急増しているから死者数が急増して当然だ。

日本の2019年から2022年2月の死者数(年間)の推移

139万3,917人⇒138万4,544人(9,373人減)⇒145万2,289人(6万7,745人増戦後最多)⇒たった2ヶ月で22,638人増

2019年2月119,039人⇒2020年2月117,010人⇒2021年2月118,984人⇒2022年2月138,474人(19,490人16.4%増)

コロナはただの風邪だから陽性者数なんて最初からどうでも良かったが、接種後に日本の死者数が大災害や戦争が起こったのかと思うくらい急増しているのにテレビや新聞がまったく報道しないから、歴史的な大惨事(薬害事件)で確定か?

治療薬とワクチンの承認・開発状況 | 新型コロナウイルス感染症の関連情報 | 日本製薬工業協会
日本製薬工業協会の治療薬とワクチンの承認・開発状況ページです。

コロナ風邪のバカチン接種だけでなく高い新薬の副作用のせいでテレビや新聞が報道しているコロナ後遺症やワク後遺症の患者が日本でも急増しているが、テレビや新聞が金儲け(製薬利権)のために報道しなければしないほど真実に近いから、コロナ風邪に効果があるのはイベルメクチンよりヒドロキシクロロキン(HCQ)なのか?



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