2022年6月に大麻を解禁したタイでは薬中と犯罪があまりにも急増し、不良外国人以外の外国人観光客が激減したから、1月からまた大麻を制限することになった。もう手遅れやろうけど？
大麻解禁のタイは薬中と犯罪が急増し1月からまた大麻を制限！
「タイは22年6月、立法手続きを経ず簡略な省令改正で大麻の医療目的での使用や家庭栽培を解禁した。娯楽での吸引は認められていないが、販売や使用について明確なルールがなく、政府の想定とはかけ離れて乱用が広がっている。」
「海外からでは最も多かった中国人観光客がコロナ禍を経て、3分の1以下に激減。外国人観光客全体でも1000万人以上減って」
先日起こったタイのパタヤのソイ6での殺人キック事件のせいで不良外国人以外の外国人観光客がさらに激減しただろうが、タイ人だけでなく不良外国人の薬中が加減をせずに重犯罪を繰り返すから、不良外国人以外の外国人観光客が激減して当然だ。
「現地では度々、外国人絡みの犯罪や暴行事件などが報じられており、中でも薬物関連の事件は後を絶たない。大麻や覚せい剤を使用して錯乱した外国人が奇行に走ったり、暴行事件に巻き込まれたりするニュースも相次いで報じられている。」
「うち全体の85.５％、271人が同性愛者であり、同45％、143人がHIV陽性者とのことだ。」
薬中にとっては男も女も関係なくなるから、エイズや淋病、梅毒などの性病だけでなくサル痘などの感染症の感染者も急増することになる。タイも日本も知能が低いコロ脳やワク信が多いから、打ちまくって免疫力が低下してるから、あらゆる感染症が流行し、大迷惑だ。
薬中不良日本人も盗撮や児童○春だけでなく暴行傷害や殺人までやらかし、特に薬中が多いタイやラオスにたまっているから、SNSでも現地でも無視した方が良い。無能な日本の警察も一体何をしているのやら？
タイでは外国人観光客を増やすためにビザなし60日に延長し、入国税を撤回するが、大麻の制限が1月と遅かったら何の意味もないけど？警察は相変わらずお小遣い稼ぎに忙しい。
ワールドカップ3次予選を逃したタイと進出の中国！
「中国代表のW杯北中米大会（2026 World Cup）アジア最終予選進出を助けたお礼として、中国のファンからお金が送られてきていることを明かした。」
従属国の日本と違ってタイではサッカーが1番人気があるのにタイは得失点差でワールドカップ3次予選進出を逃してしまった。3次予選進出の中国はタイシンガポール戦で活躍したシンガポール代表GKへの投げ銭が止まらないらしい。
「出場枠数も３２か国から４８か国と１．５倍に増える。アジアからの出場枠は、カタール大会までの４・５枠から８・５枠に増える。」
「中国はブラジルからの帰化選手であるアラン、フェルナンジーニョを先発２トップで起用」
次のワールドカップから出場枠数が1.5倍になり、弱いアジアは4枠も増えるのにタイは3次予選進出すらできず悲惨だ。日本もワールドカップ上位を目指すなら中国みたいにFWとCBには帰化人が必須だ。ワールドカップ出場は楽勝になったから、監督を代えないと日本代表人気はさらになくなる。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求（現地人にも）をテーマにした内容が多い。
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