ベトナムのカントーからホーチミン(タンソンニャット)国際空港へ移動やホーチミン(タンソンニャット)国際空港からチェンマイへの移動、ホーチミン(タンソンニャット)国際空港の空港ラウンジについて紹介する。
▼目次
ベトナムのカントーからホーチミン(タンソンニャット)国際空港へ移動
フンチャンバス(Futa bus)でカントーからホーチミンへ移動する場合新しいバスターミナルが市内から離れているためバスターミナルまでの無料送迎サービスがあることをRuby Can Tho Hotelのスタッフが教えてくれ、電話をしてくれた。ベトナム語がまったくわからないし、英語もあまり通じないから助かった。
フンチャンバスの無料送迎のバンはいろんなホテルでピックアップするからか、バス出発時刻のぎりぎりにきてソワソワしたが、確かに無料だった。行きも帰りも市内の中心地だったら送迎してくれるようだ。
ホーチミンのミエンタイバスターミナルからは109番バス(2万ドン)でホーチミン(タンソンニャット)国際空港へ向かった。今回はなぜかバスが国際線ターミナルまで行かず国内線ターミナルの近くで降ろされたから結構歩くはめになった。料金を徴収にきたバスの車掌が彼女といちゃついていると思ったら英語が話せる乗客が雑用兼通訳をしてくれただけだった。
ホーチミン(タンソンニャット)国際空港からチェンマイへの移動
ホーチミンからチェンマイ行きは今回も直行便のベトジェットエアを利用する。ホーチミン(タンソンニャット)国際空港のベトジェットエアは国際線が多いためまとめてチェックインしており、3時間前でもチェックインさせてくれるのが良い。出国審査は混雑しているが、早めにチェックインし、プライオリティパスラウンジでゆっくりすることができる。
チェンマイ国際空港へ到着し、今回もソンテウ(100バーツ)でホテルに向かった。町中からは離れているが、コスパが良くてきれいなチェンマイPプレイスというホテルに今回は宿泊した。
室内がきれいだったから、マンスリーの部屋が開いているかどうかを聞くとやっぱり空いていなかった。特にホットシーズンはチェンマイのコスパが良いマンスリーマンションはどこも満室だ。
サンキューポ
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