10月のASEANサミットのせいか、ラオス各地でネズミ捕りや検問を強化しているらしい。ラオスのホテルなど値上げがひどい上に大雨による土砂崩れなどで移動に時間がかかるから終わってる。
ASEANサミットのせいかラオス各地でネズミ捕りと検問を強化?
10/6-11にラオスのビエンチャンでASEANサミットを開催するせいか、ラオス各地でネズミ取りや検問を強化しているらしい。最近ラオスに行った知人がビエンチャンだけでなく地方都市でもネズミ捕りをいろんな場所で毎日実施し、ノーヘルや無免許が捕まっていたらしい。
日本人だと電動バイクでも必死に捕まえようとしてくるらしいから、わざわざレンタルバイクを借りて移動する価値がなくなった。インチキコロナ騒動前は5万キップで許してくれたのに今は10万キップでも許してくれないことがある。
バスでの移動時には町の検問で毎回パスポートを確認されたらしい。偉いおっさんがいるテントまでわざわざ行かされることもあったらしい。最近の大雨で道路の山側は土砂崩れ、崖や川側は道路が崩落してるから、交互通行で移動に時間がかかるらしい。
道路が崩落しているところはトレーラーやダンプカーが通る度に崩落がひどくなると思うが、金欠のラオスでは当分工事が期待できない。タイ北部やラオスのメコン川周辺が特にひどいから、当分行かない方が良さそうだ。トラブルに遭遇するととんでもない目に遭う。バスでの移動はとんでもなく時間がかかる。
ラオスの値上げがひどすぎて行く価値がなくなる!
インチキコロナ騒動前後の比較
- ホテル:12万キップ⇒25万キップ
- 食事:2万キップ⇒4万キップ
- レンタルバイク:7万キップ⇒15万キップ
- リステリン:2.5万キップ⇒5万キップ
- 遊び代:15万キップ⇒30万キップ
- バス:2倍
ラオスキップが暴落し、価値がインチキコロナ騒動前の約1/2になったとはいえあまりの値上げにラオスへ行く価値がなくなった。ベトナムも不景気なのか25万ドン(連泊)あればそこそこのニャギに宿泊できるから、25万キップのラオスのホテルなんてアホらしくて泊まってられない。蚊や虫だらけ。
カラオケや、ファイサーイやボーテンの特区へ転職だけでなくキモいおっさんたちの悪行のせいでインチキコロナ騒動前や昨年と違ってハンノイにかわいい子がほぼいなくなった。事故が多いビエンチャンでわざわざレンタルバイクを借りて周遊するなんて今や情弱のカモだけになった。
ラオスからタイやベトナムへ移動するとごはんやカオニャオ、おかずのおいしさに感動する。それでタイやベトナムよりラオスの方が高いんだからどうしようもない。ラオスで安いのはビールとタバコだけになった。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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