ロンドン行きのエアインディアB788が離陸後すぐに墜落し、爆発したが、乗客1人だけ生還した。飛行機が激突した医大寮の死者も多数で大惨事となった。インチキコロナ騒動後に飛行機の事故やトラブルがなぜか急増している。
エアインディア墜落で1人だけ生還!酸素ボンベ不良で運行停止要請されてた?

「11A席はエコノミークラスの最前列で、翼より前方の非常ドアに最も近い座席だった。生存したヴィシュワシュ・クマール・ラメーシュ氏は飛行機から飛び降りたと伝えられている。」
🇮🇳 | URGENTE – TRAGEDIA AÉREA: Ramesh Viswashkumar es el único sobreviviente del accidente aéreo de Air India. Según informes, saltó por la salida de emergencia.
— Noticias Gdl (@NoticiasGdl_Mx) June 13, 2025

エアインディアのB788が離陸後すぐに墜落爆発したから、乗客だけでなく飛行機が激突した医大寮の死者も多数で大惨事になった。非常ドア席に座っていた乗客が飛び降りて助かったが、近くの乗客は助からなかったから、よっぽど時間がなかったんだろう。

「旅客機は医学生の宿舎にある食堂付近に激突した。インドメディアによると、当時は昼食時間帯で100人ほどの学生らが集まっていたという。」

「乗客乗員242人の大半と地上で巻き添えとなった人を合わせ290人以上が死亡したと伝えた。」
BREAKING: Two captains at Air India had raised concerns about faulty oxygen cylinders.
The DGCA even issued a show-cause notice over faulty equipment.
The airline was also asked to ground the plane.
But Air India kept operating that flight for profit. pic.twitter.com/kQdN3D5sfV
— Treeni (@TheTreeni) June 12, 2025

「慢性的な離発着の遅延、顧客からの苦情、予備部品の不足、航空機の納入遅れ、何年間も続いている赤字などが挙げられる。」
飛行機が激突した医大寮の食堂には100人前後も人がいて計290人以上が亡くなる大事故となった。酸素ボンベの不良で運行停止の要請がされてたのに運行を継続し、大事故を起こした。エアインディアは昔から安かろう悪かろうで有名な航空会社だから、エアインディアを選んだ乗客のミスも大きい。
フィリピンでも選挙対策で備蓄米を安く売ろうとして失敗!

「2025年5月15日、マニラ首都圏と近郊にある32の政府公認店で、1キログラム20ペソ(52円)の米が売り出された。選挙後になってようやく日の目を見た20ペソ米だが、「市価の半額以下」の実現は日本と同様、備蓄米の放出に頼った。」
フィリピンでも主食の米が高騰し、大統領陣営が備蓄米を1kg20ペソの激安で販売しようとしたが、投票直前の利益誘導にあたる恐れがあるとして選挙管理委員会が販売を差し止め、選挙後に販売した。貧しいフィリピンでは塩辛い少しのおかずでごはんを山ほど食べるから、米高騰は深刻な事態だ。

「月の中間選挙で改選された下院が訴追決定を維持することを求めた。弾劾裁判の本格開始が遠のき、サラ氏が罷免される可能性が低くなった。上院採決では18議員が差し戻しに賛成、5議員が反対した。」
選挙は大統領が優位と情報操作され、改選12議席中与党は8,9議席の確保と言われていたが、結局5議席で実質負けてしまった。その後副大統領の上院の弾劾裁判が下院に差し戻され、副大統領の弾劾が難しくなったから、2028年の大統領選挙(副大統領有利?)までフィリピンは大混乱になるだろう。



日本でも家畜の餌の備蓄米の古米販売でインチキコロナ騒動と同様にまた知能が低いコロ脳はが騙されているが、日本の貧相な給食を鑑みても国会議員や知事、役人が日本人の生活や健康のために真摯に働いていないことは小学生でも理解できる。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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