ラオスのバンビエンで外国人観光客6人が密造酒(メタノール中毒)で死亡したらしい。バンビエンのホステルやバーでは無料でアルコールを提供するところがあるから、それが原因か?
ラオスのバンビエンで外国人6人が密造酒で死亡?
「バンビエンでは、ここ最近の間に英国人女性1人、別の10代のオーストラリア人女性1人、米国人1人、デンマーク人2人がメタノール中毒と思われる原因で死亡していた。死亡した旅行客の滞在していたホステルの経営者とオーナーを拘束した。」
「ナナバッグパッカーズホステルのマネジャーは12日夜に100人以上の宿泊客に氷とゼロコーラを混ぜたラオタイガーウオッカを無料で提供したと話した。」
100人以上にウォッカを無料で提供したバンビエンのホステルの経営者が逮捕されたが、100人以上で6人(このホステルは2人だけ?)死亡なら別のバーの無料アルコールを飲んだ可能性もある。無料ほど怖いものはない。昔から薬中が多いややこしい地域には近づかない方が良い。
「メチルアルコールを混ぜた密造酒を飲んで大勢の人が重症で入院したり、9月3日までに計8人が死亡したりする事件が起きた」
酒が高い隣のタイでも当然密造酒(メタノール中毒)お陀仏があるから、密造酒の可能性がある缶やビンではないウィスキーやカクテルを店で飲むのは止めといた方が良い。インフレで安い密造酒が増えているだろう。
「会社や店が競合を潰したい時、警察に金を払えば平気で無実の人を捕まえる。狙った会社や店、自宅のトイレに警官が麻薬を流したり隠しておいて、社長を逮捕する」
「サラ氏の父のドゥテルテ前大統領が薬物犯罪対策「麻薬戦争」を巡って議会で追及され、逮捕される可能性も浮上する中、ドゥテルテ家と政権の対立が一層激化している。」
ラオスでも競合のホステルやバーが密造酒を忍ばせるなんてことが十分にありそうだから要注意だ。フィリピンの麻薬戦争時はどさくさに紛れてパタイし、薬を置いた事件が多かったらしい。
スペインが機内手荷物料金を課したLCC5社に罰金!
「スペイン政府は22日、乗客の機内持ち込み手荷物に料金を課すなど「不正行為」で、英国のイージージェットやアイルランドのライアンエアなど欧州の格安航空会社(LCC)5社に計1億7900万ユーロ(約290億円)の罰金を科したと発表した。」
面倒な機内手荷物料金なんか止めてほしい。ライアンエアの機内手荷物を確認すると、40cm×20cm×25cmで日帰り出張くらいじゃないと厳しく旅行客はほぼ全員追加機内手荷物料金が必要になるだろう。7kg以内のLCCでもスーツケースを持ち込んでる乗客はほぼアウトだろう。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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