ANAの国際線航空券で上限以上の運賃や受託手荷物でぼったくりを行い、返金することになった。フィリピンやタイの空港のぼったくりタクシーと変わらんのに処罰が甘すぎるのは天下りのおかげか?
ANAの国際線航空券で上限以上の運賃で販売し返金!

「2023年10月~2024年12月のANA国際線の一部の高需要便において、認可を受けた国際旅客運賃の上限を超えて追加額の設定を行なっていた(航空法第105条第3項)。対象件数は約180件、認可額との差異は約620万円で、利用者にはすでに返金を実施している。」
ANAの国際線航空券で上限以上の運賃や受託手荷物でぼったくりを行い、返金することになった。フィリピンやタイの空港で違法メーターを使っのてぼったくりタクシーと変わらんのに返金すれば許されるなんてあまりにも処罰が甘すぎるのは天下りのおかげか?


タクシーと違い航空会社なんてすぐに開業できないなら、岩盤規制で航空会社や空港などは天下りや賄賂、悪質サービスの温床になっている。どさくさに紛れて燃料サーチャージでもぼったくり、癒着の原資にしている。
昔国際線の特典航空券で早く着いたから、わざわざ並んで乗り継ぎの国内線を変更しようとしたら変更できなくなったと言われ、ANAラウンジで待ってたら悪天候で最終便が遅延し、3時間前後ロスしてしまい、終電に間に合わなかったが、補償されないことがあった。
その復便で伊丹空港から国内線に乗った時に国内線を変更しますかとANAスタッフに言われ、乗り継ぎ便についてのANAスタッフのウソが発覚したのに。無能なスタッフのせいで夜中に到着する予定が狂ったらどれだけ疲れるか。
デルタ航空の遅延便の上空旋回で子供熱唱で乗客が絶句!

「少女の歌によって機内エンタメ画面が中断されたことに怒りを示す乗客もいた。ある女性乗客は、「みんな疲れていて、早く家に帰りたかっただけ。そんな中での“ショー”はありがた迷惑だった」と振り返る。」
悪天候で2時間も遅延した上に到着地でさらに上空旋回して遅延する中子供がインターコムで熱唱してしまい、機内エンタメが使えなくなり、乗客が絶句する事件が起こった。機内エンタメがない飛行機だったり、インターコムを使わずに熱唱したりするならわかるが、あまりにも迷惑すぎる。

緊急事態以外はパイロットのアナウンスでもいらんと思うのに遅延便でこんなことされたらたまったもんじゃない。利権で実力がなくても売れている日本のプロ歌手でもまったく興味がないから、迷惑でしかない。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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