タイのパタヤのソイ6のバーで外国人が金銭トラブルを起こし、バーのバウンサーたちと大乱闘になった。大問題は意識がなくなって倒れた外国人にバウンサーが殺人キックをくらわし、不良バウンサーも大炎上している。タイは薬中と犯罪だらけで外国人観光客が激減している。
タイのパタヤのソイ6のバーの殺人キックで不良バウンサーと不良外国人が大炎上中!
What is it with Guys not paying their bins nowadays?
Word is they also assaulted a girl when they tried to leave.
OUCH!#Soi6 #Pattaya #พัทยา #Thailand pic.twitter.com/BcK9dwmMos— TaaSaparot (@TaaSaparot) May 26, 2024
The same fight scene on Pattaya's Soi 6 from a different perspective:
Vid. cr.: nui voice anyway (FB)#Pattaya #PattayaSoi6 #Soi6 #PattayaFight #Thailand #พัทยา #พัทยาซอย6 #ซอย6 #พัทยา #ไฟท์ไทยแลนด์#パタヤ #パタヤソイ6 #ソイ6 #パタヤ #ファイトタイ#芭堤雅 #泰國 https://t.co/1Jgy2DM1Vd pic.twitter.com/HnUObddUuh
— ฿คຖgk๐k-฿๐y – หนุ่มบางกอก 🇹🇭 (@Bangkokboy17) May 26, 2024
CCTV from the bar 2/2#Soi6 #Pattaya #พัทยา #Thailand pic.twitter.com/FaUJoeQBU1
— TaaSaparot (@TaaSaparot) May 26, 2024
タイのパタヤのソイ6のバーで金銭トラブルをきっかけにバーのバウンサーと外国人たちが大乱闘を始めた。金銭トラブルを起こした外国人が当然悪いが、意識がなくなって倒れた外国人にバウンサーが殺人キックをかましたから、不良バウンサーも大炎上している。薬中は加減を知らんから、とんでもない。
Despite many rumors online, the condition of the tourist involved in the incident who appeared to be kicked in the head by a guard was still unclear. https://t.co/7cbKZrVAS3
— TaaSaparot (@TaaSaparot) May 26, 2024
危険な殺人キックで外国人が死んだと思ったから、ソイ6で働いてて目撃した子に聞いたら外国人は気絶しただけと言っていた。たくさんの女の子が見てたから、あんな危険な殺人キックをしたとも言っていた。タイ人の男はイキって力を見せつけるらしい。1年以上行ってなくても今月も営業メッセージを送ってきた昔事件のバーで働いてた子にも事件の現場だったことを知らずに質問したが、既読スルーされた。
タイでは大麻解禁で薬中や犯罪が急増したから、娯楽目的の大麻使用をまた禁止にするカモしれない。パタヤの人気ローカルパブなんて200人以上の薬中が集結するとんでもない状況になっている。タイではいろんな薬を買い放題だから、不良外国人が集結し、犯罪や薬中が急増し、外国人観光客が激減している。
「海外からでは最も多かった中国人観光客がコロナ禍を経て、3分の1以下に激減。外国人観光客全体でも1000万人以上減っていて、コロナ禍前の水準に戻っていないのです。」
「最多が韓国が66万3100人(2019年比13.2%増)。続いて台湾が48万4400人(同20.4%増)、中国が45万2400人(同34.6%減)、米国が29万100人(同64.3%増)、香港が23万1400人(同35.0%増)だった。」
日本人と違って平和ボケじゃない中国人はタイへの観光客が1/3以下に激減し、日本への観光客はタイほど減っていない。わざわざお金を払って危険な場所へ旅行に行く人はいないし、金ピカ寺院なんて誰も興味がない。
タイやフィリピンのバーでは支払いトラブルが多い!
殺人キック事件でどうだったかは知らないが、タイやフィリピンのバーでは支払いトラブルが結構多い。外国人は平和ボケの日本人と違ってバーで注文する前にビールの値段を聞く人が多い。女の子を選んでドリンクをあげて楽しく飲んだ後にトラブルになることが多い。
情弱でレディースドリンクと自分のドリンクの値段が全然違うことを知らないからだ。だから、調子に乗って女の子に飲ませ、いざ会計となるととんでもない料金(勝手に高いドリンクを注文する輩も)になり、タイでもフィリピンでもトラブルになる外国人を結構見かける。だから、昔と違ってレシートに毎回わざわざサインをさせるバーが増えた。
タイのレディースドリンクはテキーラだと1秒で飲め、嫌な客だと本当に秒殺するから、フィリピンよりタイの方が支払いトラブルが多いだろう。1年以上行ってなくても殺人キック事件のことをすぐに教えてくれた子は何回ももっと飲みやと勧めたのに確か3時間でたった3杯(ノルマは20分に1杯?)しか飲まなかったから、タイにもこんな子がいるんやと逆に驚いた。
「襲ってきたのは現地のドライバーによると「あれは水商売をする女性たちで男性はそれを管理するガードマン」だという。」
パタヤのソイ6もたくさんのユーチューバーが盗撮ばっかりしてるから、バウンサーは金銭トラブルだけでなくうっとうしい盗撮野郎も処分すれば良いのに。ジャカルタのコタインダーなんてインチキコロナ騒動前から日本人の恥盗撮承認欲求のせいで入店する度に盗撮防止で荷物検査をされるから、うっとうしくて行く気がしない。
海外「こんな奴がいるから日本が外国人観光客を嫌うんだよ…」#盗撮#承認欲求#モンスター
は犯罪者の自覚がないから、通報逮捕するしかない。#危険#外国人観光客#日本人#コロナ脳#SNShttps://t.co/9hLqA145BG— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) May 24, 2024
「1時間以上に渡って宿泊予約サイトにクレームの電話をかけ、騒然とした空気になる場面があった。」
「国内の宿泊施設がホテル予約サイトBooking.comを通じて予約を取った利用者にフィッシングへの注意を呼びかける案内を、2024年に入ってからも相次いで発表している。Booking.comへの不正アクセスが原因とみられる被害が2023年に多数報告されていた。」
情弱の芸能人はホテル宿泊でもトラブルを起こし、1時間以上も国際電話をしたらしい。発展途上国になればなるほどトラブルだらけのBooking.comなんて使うからだ。agodaでも現地決済はBooking.com経由の予約でトラブルだらけであきれるから、できるだけ選ばないようにしている。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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