ペルーの世界遺産マチュピチュ帰りのバスが転落し、日本人2人を含む31人が負傷した。危険な世界遺産マチュピチュなどはいろんな事故やトラブルが多いけど、金儲けのためにあまり報道されない。
ペルーのマチュピチュ帰りのバスが転落で日本人2人を含む31人負傷!
「マチュピチュも、デモ隊による線路封鎖や大雨被害による土砂崩れ等により鉄道の運行が休止することがあり、その場合には、他に移動手段が徒歩だけとなる」
ペルーの世界遺産マチュピチュ帰りのバスが転落し、日本人2人を含む31人が負傷した。マチュピチュではいろんな事故やトラブルがあるけど、金儲けのためにあまり報道されない。
「マラケシュと砂漠観光の玄関口の町・ワルザザートの間を走行中に横転し、約150メートル下の渓谷に転落した」
20年以上前にモロッコのワルザザート近くのアイット・ベン・ハドゥの集落に行ったことがあるが、マラケシュからワルザザートへ行くバスが過酷で行ったことを後悔した。アトラス山脈の山道が危険なことだけでなく多くの地元民の車酔いがひどくてもらいゲロ寸前までいった。
「国内では交通事故が多発し、道路管理当局によれば年間平均3500人が事故死している。」
周りの乗客が全員おえおえと言い、臭いがすごいから、もらいゲロを我慢するのが大変だ。すごい崖でもガードレールなんかないから、バスが転落したらお陀仏になる。昔はスマホがないから、地球の歩き方と他の外国人観光客の情報だけが頼りだった。
ラオスやベトナムでは地元民にバイタクを頼む!
ラオスではビエンチャン以外は配車アプリがほとんど使えないし、ベトナムの田舎はドライバーがいないことがあるから、ラオスやベトナムでは地元民にバイタクを頼むことが多い。ラオスのビエンチャン以外ではしょっちゅうだ。
ラオスのバスターミナルや国境からのタクシーやトゥクトゥクのぼったくりがあまりにもひどいから、しょうがない。バスターミナルや国境から歩いて出て優しそうなおっさんを見つけてお願いする。
ラオスだったら1km×5千キップでも行ってくれるが、多少色をつけてお願いする。それでもぼったくりの半額前後で移動することができる。スマホがない昔の海外旅行はいろいろ大変だった。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
コメント