米大統領選挙が終わり、また円安でもまだまだ物価が安いベトナムとタイはかなりお得だ。バインミーが未だに1万ドンのビーチ観光地があるなんてさすがベトナムだ。
また円安でもまだまだ物価が安いベトナム!
米大統領選挙が終わり、またドルが156円代に突入し、ベトナムドンも高騰してしまったが、ベトナムでは観光地でも未だに物価が安い地域がある。ドーソンみたいな人気観光地や大都市はとんでもない物価になっているが。フィリピンは物価高騰だけでなく日本人への強盗も急増し、すっかりオワコンになっている。
某ベトナム人のビーチ観光地である町ではバインミーが1万ドン、ブンが2万ドンで食べることができる。持ち帰りでバンコットを注文したら10個でたった2万ドンだった。庶民の味方の粉物は安くておいしいのが良い。有名なバインセオは生もやしでおいしくない。観光客向けの店はもちろん高い。
ハノイなら2倍以上、ホーチミンなら2.5倍以上、不便な山や島のぼったくり観光地なら3倍以上の値段か?ベトナムは細長くビーチが多いから、ビーチ観光地でこんな物価もあり得るが、タイのビーチ観光地でこの物価はあり得ない。未だに外国人が珍しいのか、子供がめっちゃ話しかけてくる。
「症状が出はじめたのは11月7日だといい、男性はその翌日、関西国際空港から海外渡航しました。」
症状があったのに日本とベトナムではしかを撒き散らしたコロ脳はとんでもない輩だ。日本では死なない感染症でもベトナムでは危険だ。
また円安でもまだまだ物価が安いタイ!
「タイ中央銀行は30日、通貨バーツの急速な上昇は輸出や観光に打撃を与えていると指摘した。」
「それに対して日本人は約55万人で全体に占める割合は2.67%まで減少しています。」
タイでもベトナムでも大都市や観光地でのインフレは終わっているが、大都市の郊外や大都市の近くの中都市はまだまだ物価が安い。円安とバーツ高だけでなく治安の悪化でタイへの日本人観光客は激減しているが、物価が安い場所はまだまだある。
去年35バーツだった某都市の大盛り食堂に行ったら40バーツに値上がりしていたが、タイのインフレがひどいのか、その食堂は大人気になっていた。近くの食堂が休みだったら、8時半(7時開店)にはおかずがほぼなくなるほどだ。普段でも9時過ぎにはほぼなくなるらしいから、安くて人気店を外国人観光客は知らないわけだ。
この量でこの値段なら当然か?寝起きでお腹が減ってないと食べれない量だから、お腹が減ってない時に持ち帰りにしたらとんでもないおかずの量でおかず2品で十分だった。インフレがひどくなり、ベトナムでもこんなにおかず(特に肉料理)を入れてくれる食堂はもう存在しない。ベトナムより安い食堂だ。
「タイ人は年平均約30kgの糖分を摂取(1日ティースプーン20杯相当)と言われ、世界基準の3倍以上となっているそうだ。」
薄味で甘すぎないのも良い。タイの料理は辛いだけでなく甘いのも厄介だ。クイッティアオの持ち帰り時にタイ人が唐辛子だけでなく砂糖を山ほど入れているのには絶句する。タイ料理でも濃い味が好きな人は糖尿病待ったなしだ。
この安い大盛り食堂の近くのアパートは月6千バーツ前後らしいから、タイの高い酒さえ飲まなかったら月5万円生活が未だに余裕だ。タイと違ってベトナムやラオスはビールが安くておいしいのが良い。タイではウィスキーを飲むことが多い。
タイやベトナムだけでなく東南アジアの夜遊びはネットが主流になりつつあるから、日本人が多くてオワコンのパタヤやドーソン、アンヘレスにわざわざ行く価値はなくなった。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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