中国コロナ治療には協力せずマスゴミと一緒に医療崩壊ガーと煽り、ワクチンでぼろ儲けの日本医師会は日本人の敵だ。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナ治療に協力せず医療崩壊ガーと煽りワクチンでぼろ儲けの日本医師会!

「日本は世界一入院ベッド数が多いのに、多くの民間病院がコロナ患者の入院受け入れを拒んでいるため、いつまで経っても病床数が足りず、日本の経済機能は半ば麻痺したまま。コロナは災害と同じです。
本来なら日医が先頭に立って、全国の医師と医療機関に全面協力を呼び掛け、強力に後押しすべきなのに、やるのはワクチン接種に協力する程度。これでは、日医=医師の利権を守るための集団と言われても仕方がない」」
東京オリンピックの選手村に酒類持ち込みが可能で最低限の選手同士の交流を尊重し、コンドームを大量配布できるくらいのただの風邪の中国コロナなのに、日本医師会が中国コロナの治療に協力しないせいでマスゴミが毎日医療崩壊ガーと煽っている。
でも、中国コロナのワクチン接種は儲かるからとワクチン接種だけは協力し、ぼろ儲けしているとんでもないただの利権集団で日本人の敵だ。日本医師会が中国コロナ治療に関わらなかったせいで効果がない緊急事態宣言を長期間続け、店や会社がつぶれまくり、日本各地で電車の人身事故が毎日多発している。

「クリスマス前には「サイレントナイトでお願いしたい」と呼びかけたり、政府に「医療崩壊が始まっている」「早急に緊急事態宣言を」と警告してきた日本医師会の中川俊男会長。コロナの収束を願って活動してきた人物に思えたが、先日、彼が三密のお忍びデートをしていた事実が発覚し、世間から袋叩きにされている。」
日本医師会会長中川俊男が100人規模のパーティーの発起人になり、三密状態でデートを楽しんでいたくせに、毎日中国コロナガーや医療崩壊ガーと批判するだけでまったく協力してこなかったとんでもない売国奴だ。
新型コロナウイルスに対してイベルメクチンが強力な効果を発揮しました。HarvardMedical Schoolからです。169の病院が参加. 常用量を1回投与.のみ. イベルメクチン投与群の704例と非投与群の704例での致死率は1.4%と8.5%. 人工呼吸器装着患者のみに限ると7.3%と21.3%.https://t.co/P6dSLZEgau
— 花木秀明 (@hanakihideaki) April 24, 2020
中国コロナの治療や予防に効果があるヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどがあるから、中国コロナのワクチンなんて必要ないやろ?そもそも50歳未満で基礎疾患がなければ中国コロナはただの風邪だ。
4/28現在の日本の中国コロナの年代別死者数(年代が不明・調査中・非公表は除く)
- 80代以上6,083人(65.4%)
- 70代以上2,213人(23.8%)
- 60代以上689人(7.4%)
- 50代以上212人(2.3%)
- 40代以上76人(0.8%)
- 30代以上19人(0.2%)
- 20代以上3人(0.03%)
過去の動画集

データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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