体調不良なのに日本の感染予防対策を担っている人たちが出席している内閣委員会で質問する痛い立憲民主党の今井雅人は終わっている。特に日本人（アジア人）にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
体調不良なのに内閣委員会で質問する痛い立憲民主党今井雅人！
この状態で
● 加藤官房長官
● 河野大臣
● 西村大臣
● 尾身先生というコロナ対策のキーマンを呼べる限り殆ど呼んで質問するとか、狂気の沙汰だろ😱 pic.twitter.com/5cEY6w1sT1
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) June 2, 2021
日本の感染予防対策を担っている加藤官房長官や河野大臣、西村大臣、尾身氏が出席している6/2の内閣委員会で立憲民主党今井雅人が体調不良なのに出席して質問するとんでもない事件を起こした。
質問なんて誰でもできるのに痛い立憲民主党は一般的な常識すら理解できないのか？中国コロナ禍でまったく役に立っていないどころか日本人の邪魔ばっかりしている立憲民主党の国会議員たちはとんでもない。
「都議選で訴えても開催延期や中止の判断には間に合わないのではないかというものだ。東京五輪の開幕は７月２３日で、都議選は同月４日に投開票される。仮に延期・中止を訴える勢力が都議会の過半数に達したとしても大会まで２週間余りで「あまりに遅過ぎる」というワケだ。」
東京オリンピックは海外の出場選手が続々と来日し、観客対応のために大量のアルバイトをもう募集しているのにまさにお花畑の立憲民主党だ。日本人の生活や安全にまったく役に立っていないどころか、とんちんかんなことばかりしている。
立憲民主党の国会議員たちがあまりにも痛いからか、大阪市内で立憲民主党の政治活動用ポスターが何者かに切り裂かれるなどの被害が相次いでいるらしい。
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