武漢ウィルス研究所から中国コロナ流出がほぼ確定で中国への損害賠償請求が始まりそうだ。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
武漢ウィルス研究所から中国コロナ流出で中国への損害賠償請求が始まる!
「ヒトや実験用動物の細胞を使って、SARSウイルスに似た複数の新型ウイルスの感染力を試し、異種間の感染でウイルスがどう変異するかを検証したり、複数の異なるウイルスの一部を再結合させたりするプロジェクトが進められていたのだ。しかもいずれのプロジェクトも、ひどく杜撰な安全基準の下で行なわれていた。大惨事を引き起こす全ての材料が揃っていたのだ。」
「3月には、前CDC(米疾病対策センター)所長で、ウイルス学者でもあるロバート・レッドフィールド氏がCNNのインタビューで「研究所から流出したと思う」と発言し、大きな波紋を呼んだ。「私は脅され、村八分にされました。別の仮説(研究所流出説のこと)を提示したからです。政治家から脅されると思っていました。科学界から脅しが来るとは思っていなかった」」
とある専門家がコウモリから人にウィルスが感染するためには自然なら800年前後かかると言っていたし、アジアや南米、アフリカなど世界中でコウモリを食べている人がたくさんいるから、コウモリ由来の自然発生説は911と同じく最初から明らかにおかしかった。
前CDC(米疾病対策センター)所長が科学界から脅されたことでもう確定だが、日本でも医者の高須幹弥やマスゴミの和田憲治が陰謀論がバカだとネットで煽りまくっていたことが逆に不自然だった。
「WHOは調査後、「研究所流出説」は最もありえない仮説だと位置づけたが、ダスザック氏が社長を務めるエコアライアンスが「流出説」が取りざたされている武漢ウイルス研究所に連邦助成金を送っていたこと、同氏が「動物由来の自然発生説」という科学界の見方をまとめたことを考えれば、今、一部の科学者たちが「利害の対立」を問題にして、新たに独立調査を行うべきだと主張しているのは理解できることかもしれない。」
武漢ウイルス研究所に連邦助成金を送っていたおっさんが「動物由来の自然発生説」を主張しまくってたことでもウソだとわかる。日本のマスゴミが中国コロナや医療崩壊、東京オリンピック中止を毎日煽っているくせに、利権のために中国や北京オリンピックをまったく批判しないことからも中国コロナがウソや隠蔽、捏造だらけであることがよくわかる。
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