中国コロナが本当に重病ならなんでフィリピンではアンヘレスのバーが営業し、ボラカイ旅行を楽しむことができるんやろか？特に日本人（アジア人）にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナが重病ならなんでアンヘレスのバーで夜遊びとボラカイ旅行ができるんやろか？
フィリピンでは中国コロナの陽性が7千人前後で推移しているのに、またアンヘレスのバーが営業を再開し、ボラカイ旅行も再開した。中国コロナが本当に重病なら、アンヘレスのバーやボラカイ旅行を再開できるわけがない。
「厚生労働省は２６日までに、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けの見直しを検討することを決めた。現在は「指定感染症」となっており、危険度が５段階で２番目に高い「２類相当」。入院勧告ができるが、感染者数の増加に伴い医療機関の負担が重くなっている。このため多数を占める軽症や無症状の人は宿泊施設や自宅での療養とし、入院は高齢者や重症化リスクが高い人に絞ることなどが想定される。」
中国コロナは無症状と軽症がほとんどのただの風邪だから、東京オリンピックが終わったらインフルエンザと同じ感染症5類に変更され、何事もなく中国コロナインチキ騒動は終わるだろう。
「死亡した47人は、26歳から87歳まで。男性26人、女性21人。
地域別ではバンコク都26人、ノンタブリ県4人、チェンマイ県3人など。
疾患等は、高血圧27例、糖尿病22例、腎臓病7例、高コレステロール血症14例、寝たきり6例、肺疾患4例、肥満3例、心臓病3例、脳血管障害3例、癌3例、妊娠1例、不明9例。」
タイでは中国コロナの死者の年齢や基礎疾患を公表している。1番死者が多かったのは5/27の47名だったが、死者のほとんどが高齢者と基礎疾患がある人であることがよくわかる。
高齢者や基礎疾患がある人じゃなければ重症にすらほとんどならない病気でマスゴミはいつまで大騒ぎし、毎日中国コロナを煽っているのか？
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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