ソフトバンクや楽天が新規参入することでワクチンやPCR検査がいかに税金の無駄遣いでただの利権ビジネスであることがよくわかる。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
ソフトバンクの新規参入でわかるワクチンやPCR検査は税金無駄遣いや利権ビジネス!
「「2回目のワクチン接種から2週間経過した方には、福岡ソフトバンクホークス主催試合の観戦チケットを半額で提供する予定」としている。」
ソフトバンクや楽天が新規参入するビジネスは岩盤規制で免許や資金さえあれば寝ててもぼろ儲けできる業界、銀行や証券、保険、ネット、スマホなどだ。税金が無駄遣いされているか、岩盤規制で自由競争がなくぼったくり料金でぼろ儲けすることができる。中国コロナのワクチン接種は「福岡ソフトバンクホークス主催試合の観戦チケットを半額」にしても儲かるとんでもない税金の無駄遣いだ。
「ワクチンの1回目接種が成人人口の8割、2回目は58%に達したイギリスでデルタ(インド変異)株の感染爆発が止まらない。1日当たりの新規感染者はついに9千人を突破した。」
ワクチン接種が進んでいるイギリスでは中国コロナの陽性がまた増えているし、基礎疾患がなければ中国コロナでは死なない40代のワクチンの副反応(副作用)がヤバい。
昨年1/30から今年5/31までの京都府の死者212人の年代別や基礎疾患
- 90才以上:65人
- 80代:89人
- 70代:44人
- 60代:10人
- 50代:3人
- 20代:1人
- 基礎疾患があったのは全体の85・8%にあたる182人
60才未満の日本人で基礎疾患や肥満、喫煙がなければ中国コロナのワクチンなんか必要ないのに利権のために税金を無駄遣いしてワクチン接種でどんどん死者が増えるなんてとんでもない事件だ。
先日ガラガラの電車の中で優先席マスクなしMacBook男を見かけたが、若者が普通にマスクなしで遊びや会話を楽しんでいるだけでなく、中国コロナの死者のほとんどが高齢者でも高齢者が旅行や夏を楽しんでいるのに休業要請や時短営業なんて絶句するしかない。
緊急事態宣言中の大阪で数ヵ国のの外国代表を呼んで隔離なしサッカーワールドカップ2次予選のセントラル開催をしたのに緊急事態宣言なんか不要で、外国人の入国を禁止にし、マスクや濃厚接触、イベントなどルール違反に罰金を科し、死にたくない60才以上や基礎疾患がある人が外出しなかったら良いだけだ。
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