中国コロナの武漢ウィルス研究所からの漏洩をパヨクメディアが協力し隠蔽してきたけど、隠し切れなくなったのか、相手にされなくなったのか、手のひらを返し始めた。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナの武漢ウィルス研究所からの漏洩をパヨクメディアが協力し隠蔽か?
中国コロナの武漢ウィルス研究所からの漏洩をパヨクメディアが協力し隠蔽してきたけど、手のひらを返し始めた。日本のパヨクメディア、マスゴミも中国からの援助が少なくなったからか、日本人がテレビや新聞などのマスゴミをまったく信用しなくなったからか、方向転換を始めている。
「中国外務省の趙立堅副報道局長は17日、新型コロナウイルスが中国科学院武漢ウイルス研究所から漏えいしたとの説を米国側が言い立てているとして「デマ」だと反発した。武漢の研究者らの新型コロナ研究は「ノーベル医学生理学賞に値する」と主張した。」
中国が武漢ウィルス研究所の研究者たちはノーベル賞に値すると大風呂敷を広げたことからも中国コロナの武漢ウィルス研究所からの漏洩を証明している。ウソや隠したいことは大風呂敷を広げてしまうのは中国や中国人あるあるだ。
「感染拡大時のWHOの初期対応の遅さは、かねて批判されてきた。WHOはヒトヒト間感染の警告をしたり、緊急事態宣言やパンデミック宣言を出したりすることに遅延した。遅延の背後には中国の存在があるようだ。WHOが緊急事態宣言を出すのを中国が妨げようとしたと、CIAが結論づけたとも伝えられている。」
中国に買収され、中国コロナのウソや捏造に協力しているWHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長が未だに辞めていないことからも中国コロナの武漢ウィルス研究所からの漏洩を証明している。
中国コロナの漏洩拡散がなければアメリカ大統領選挙の郵便投票の拡大は必要なく郵便投票のインチキは存在してなかったから、世界はこれからどうなるのか?
大谷の試合見てるんだけど、今日からカリフォルニアは観客の人数制限なし。人口あたり感染数死者数共に日本より多いアメリカで。日本で五輪の観客どうするかと話し合ってるのは彼らには理解できないだろうな。 pic.twitter.com/CHY7c1F6L6
— タカカツ (@footballFKY) June 18, 2021
エンゼルスの大谷翔平が投げた6/18のエンゼルス対タイガースの観客は3.07万人だった。
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