インド由来の変異株「デルタ株」のせいで中国コロナのワクチンの有効性が64%に低下し、ワクチン接種をする価値がどんどん下がっている。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナワクチンの有効性64%に低下!ワクチン接種の価値がどんどん下がる!
「イスラエル保健省は5日、米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの感染予防効果が6月以降、従来の95%から64%に低下したと発表した。インド由来の変異株「デルタ株」の拡大が影響しているとみられる。一方、接種を受けた人の重症化を防ぐ効果は93%で、従来と変わらなかった。」
変異株のせいでファイザーワクチンの中国コロナの感染予防効果が95%から64%に低下したらしいが、車の燃費と同じで公表の数値と実際の数値に最初から開きがあったんじゃないのか?そもそもまだ治験中の中国コロナワクチンで有効性がわかるのがうさんくさいから、ワクチンを接種した人の感染が増えれば言い訳記事をマスゴミに頼むしかない。
「私の仮説の最も重要な点は「新型コロナに感染して細胞から排出されると、毒性も弱く増殖力も弱いので、当初は身体が自然免疫で対処可能な敵と判断し、98%程度は自然免疫で処理され、完治する」ということだ」
1年以上中国コロナの感染が世界中で確認されているから、世界中のほとんどの人が中国コロナウィルスにもう暴露され、感染する人もいれば、発症せずに抗体を獲得している人もどんどん増えているから、ワクチンの感染予防効果64%や重症化を防ぐ効果93%と言われても自然免疫も含まれているやろ?と思わざるおえない。
「6月23日に開かれた厚労省の専門部会によれば、国内で2月17日から6月18日まで、ワクチン接種後に死亡が報告された事例はファイザー製354人(※)、モデルナ製1人の計355人に達する(モデルナ製は5月24日に接種が始まったため、報告数は少ない)。」
日本でも中国コロナのワクチン接種後に354人も亡くなって、ワクチンの効果があやしければ、若くて健康な人がワクチンを接種することはリスクしかない。
効果があると言われる治験済みのインフルエンザのワクチンすら接種後に感染する人が周りにいて、型があわなければと言い訳していることにドン引きしていた。お薬関係で働いたことがあるから、インフルエンザのワクチンを接種したことがないし、今後も接種することはない。
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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