中国ワクチンの効果がほとんどないから中国の中国コロナ感染者がまた急増しているようだ。その効果がない中国ワクチンをワクチン外交でもらった東南アジア各国も陽性者数が過去最多を更新しまくり悲惨だ。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
ワクチン効果なしで中国の中国コロナ感染者がまた急増?もらった東南アジア各国も過去最多で悲惨!
「新型コロナウイルスの感染者が増加している中国で4日、今年1月以降最多となる71人の新規感染者が報告された。感染拡大に歯止めをかけるため、当局は出国制限を強化した。中国では先月中旬以降、500人近い感染者が報告されており、回復しつつある経済や取り戻された日常生活に再び悪影響が出る懸念が広がっている。」
先日起こった中国河南省鄭州市の人災洪水では公表の死者数の千倍以上亡くなっているとの噂があるから、中国の中国コロナの陽性者数は数万人単位で増えているのか?中国の中国コロナの陽性者の9割が中国製ワクチンを接種済みらしいから、中国製ワクチンも有効性がほぼないことを証明してしまった。
「世界で最も感染が深刻な状況となっているインドネシアでは、シノバック製ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染した医療関係者数は350人以上に上った、タイでも同様の事態となっている。シノバック製ワクチン接種を完了した医療従事者600人以上が新型コロナウイルスに感染した、シンガポール政府も7月上旬「シノバック製ワクチンを接種回数から除外した」と発表した。」
中国に騙されてワクチン外交で中国製ワクチンを医者や看護師に接種したインドネシアやタイ、フィリピン、ベトナムなどの東南アジア各国は悲惨だ。中国コロナの陽性者の多くがPCR検査のポンコツのせいで偽陽性だが、ワクチンの効果がないのに重症者の対応をしている医者や看護師はすぐに中国コロナに感染してしまうから医療崩壊がヤバい。
8/4現在の東南アジアの新型コロナウィルス感染状況。ついにインドネシアで死者が10万人を突破。 pic.twitter.com/x2DsW9zTcR
— ファンタスティック アジア! (@faranfaran22) August 5, 2021
「接種を完了したにもかかわらず感染する「ブレークスルー(突破型)感染」を起こした人々は、たとえ無症状であったとしても、未接種の人々と同じくらい感染を広げるおそれがある。7月29日時点で882人の感染が確認されている集団感染だが、うち4分の3近くは接種を済ませた人たちだった。」
アメリカのワクチンですらワクチンを接種済みで無症状であっても感染させまくるスプレッターや重症者になってしまうから、ほぼ毎日陽性者数の過去最多(8/6:21,379人)を更新しているタイはプーケットやサムイ島、チェンマイなどで外国人のワクチン接種者の隔離なし入国を続けていることは相当痛い。
「2021年8月5日午後1時30分頃、プーケットのトンオーヨン滝(น้ำตกโตนอ่าวยน)の岩の間で、強〇されて殺害されたと思われる外国人女性の遺体が発見されました。遺体が57歳のスイス人女性であることがわかりました。」
さらにプーケットに隔離なし入国をした57才のスイス人女性が殺される事件が起こった。中国コロナのインチキ騒動のせいで世界中の経済がボロボロになり、特に発展途上国では治安が悲惨なほど悪化しているのに一部の外国人旅行者が一部の都市にだけ入国すれば犯罪に遭遇する可能性が高くなることは当然だ。
イスラエルの病院の状況
Kobi Haviv医師:
・重症患者の95%がワクチン接種済
・入院患者の85~90%がワクチン2回接種済
・コロナ病棟を増やし続けている
・ワクチンの有効性は低下中 https://t.co/DbgXTIw6TE pic.twitter.com/BzYhyKBSk5— You (@You3_JP) August 5, 2021
イスラエルでは中国コロナのワクチン接種で感染しにくくなることも重症化しにくくなることもウソだっただけでなく、ワクチン接種者の方が感染しやすくなるADE(抗体依存性増強)が発生している可能性があるから、間抜けなタイのサンドボックスも世界各国のワクチンパスポートもすぐになくなるだろう。
ファイザーだけでなくモデルナのワクチンも3回接種が必要だと言い始めたが、有効性があやしいからワクチン3回目接種を始めるのに1回目接種より2回目接種の副反応(副作用)がひどいんだったら、3回目接種の副反応(副作用)で重病になったり、亡くなったりする人がさらに増えるだけじゃないのか?
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
コメント