中国コロナのインチキ計画騒動は2023年2月までと決まっているのか?中国コロナはワクチン接種のせいで変異しまくっているらしいが、その変異株の名称が2023年2月まで決まっていた。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナインチキ計画騒動は2023年2月までか?変異株の名称がもう決まってるとは絶句!
メディアにコロナ恐怖を
煽られて騙されているヒトって、今後2023年2月まで
コロナの変異株に名前が付けられている事実をご存知ですか?
つまり、このコロナ変異株の予定が事実ならば
経済封鎖のロックダウンしょうが
全国民にワクチンを打とうが2023年2月迄コロナは終わらないってこと pic.twitter.com/qO1MJDLZ2a
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) August 2, 2021
中国コロナの陽性者数などいろんなデータを取り扱っているジョンズホプキンス大学のフォーラムで2023年2月までの中国コロナの変異株の名称が決まっていたらしい。毎年何回もやってくる台風の名称がすでに決まってるのと同じなんだったら、今実施している感染予防対策のワクチン接種やロックダウン、緊急事態宣言などなんてまったく効果がないことを証明している。

「米国内で猛威を振るうデルタ株ほど危惧すべき新型株とはなっていないが、初期段階の研究は従来の新型コロナウイルスより感染力が強い変異を呈していることを示唆している。」
Lanzamientoはスペイン語で着手や開始という意味らしいから、ご丁寧に変異株が流行する時期までもう決めてくれているらしい。デルタ株(2021年1月)、ラムダ株(2022年1月)と掲載されているから計画と実際の流行時期はずれてしまっているが。

中国コロナのワクチンを製造しているファイザーやモデルナのCEOや幹部が持ち株を売却した時点で中国コロナのワクチンにはほとんど効果がないまたは副反応(副作用)が危険であることはバレていたが、変異株の名称まで決まっているとは驚いた。製薬会社の経営者たちは販売前のワクチンや薬に効果(作用>副作用)があるかどうかは当然知っている。

インド株やイギリス株、フィリピン株、大阪株などと言ってたのに急にデルタ株やラムダ株と言い出すわけだ。イギリスやイスラエル、アメリカだけでなく日本でもワクチン接種者の陽性者や死者が増えてきているなら、副反応(副作用)が危険なワクチン接種よりも副作用が少なくて安いイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの服用を試せば良いのに。
フィンランドの製薬企業セラピューティカ・ボレアリス社が、イベルメクチンを含んだ点鼻スプレーを、コロナ治療薬として開発し、米国で最終特許を取得https://t.co/7AzSNmJbjL
— とらふぐ( ˘灬˙ )男爵🗣🗣 (@TranPufferFish) August 5, 2021
ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン、アプロチニンを含んだ点鼻スプレーをフィンランド社が中国コロナ治療薬として開発し、アメリカで特許を取得している。
長尾先生、バイキングmoreで解説
コロナ5類落としへ、イベルメクチンで治療を pic.twitter.com/33JkRrWfGl— てんとう虫 (@da6doN8q8cGG5fP) August 10, 2021
1年半以上利権のためにWHOやマスゴミ、御用学者、御用医者などが大騒ぎし、いろんなウソや捏造を吹聴したが、日本の陽性者数は結局過去最多を更新してしまった。マスゴミや御用学者、御用医者などが言っていることは無視して新たな感染予防対策を実施しないと高齢者や基礎疾患がある人以外にとってはインフルエンザ程度の風邪で2023年まで無駄な大騒ぎと付き合わないといけなくなる。
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