日本はなぜかインドで効果がなかった方のかなり高い方の薬を中国コロナ治療薬として特例承認し、保険適用した。日本人の安全や生活より利権を優先させるなんて恐ろしい国だ。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
日本はインドで効果がなかった方の高い方の薬を中国コロナ治療薬に特例承認保険適用!
「レムデシビルは国内初の新型コロナ治療薬として、2020年5月に特例承認された。静脈に投与する点滴注射薬で、主に中等症や重症の患者が対象。1瓶(100ミリグラム)の薬価は約6万3000円だが、新型コロナは指定感染症のため、保険適用後も患者負担は生じない。」
コロナ治療薬として唯一使われているレムデシビル。保険適用のための薬価が決まったらしい。1本63,000円。通常、1人5日間で6本使うらしいので薬代だけで380,000円。3割負担で114,000円。まじかよ。
イベルメクチンは薬価3,500円らしいけどジェネリックもあってそっちは数100円。1錠飲むだけらしい。— さわでぃ⚡ (@EWi_Sawadah) August 11, 2021
日本はなぜかインドで効果がなかった方の薬とディスられ、薬価もかなり高く、副作用もきつい薬を中国コロナ治療薬として特例承認し、保険適用を始めた。薬やワクチンには必ず副作用があり、作用>副作用かどうかを治験で確認するが、今は特例承認などかなりヤバいことをやっている。
高価格で米国で早々に緊急承認され、日本も承認追従していたレムデシビルだが、有効性なしの結果
・致死率は減少せず(微増)
・入院期間の中央値が3日から6日に長期化レムデシビルは副作用も強い。安くて副作用がほぼない既存薬より、レムデシビルをなぜ先に緊急承認したのかな? https://t.co/UVOGmmtzpK
— J Sato (@j_sato) August 16, 2021
イベルメクチンを使っているデリー(人口3,000万人)では8/11の陽性者数が37人で死者が0人だが、アメリカと同じくレムデシビルを使っているタミルナードゥ州(人口7,800万人)では8/11の陽性者数が1,964人で死者が28人になっている。
Media blackout. Don’t mention Ivermectin.https://t.co/vikzUabHqt pic.twitter.com/aDhGQqDtfA
— True Science PEng, MA, MBA. (@socratesccost) August 21, 2021
さらにアメリカ(人口3億3,100万人)の8/10の陽性者数が161,990人で死者が1,049人だが、インドのウッタルプラデーシュ州(人口2億4100万人)の8/10の陽性者数が19人で死者が1人とアメリカの1,000分の1以下らしい。
デルタ株が蔓延し、陽性者数が急増してしまったインドのデリー(人口約3千万人)では4/20からイベルメクチンの使用を開始し、28,395人(4/20)からたった25人(8/19)へ激減させた。
デリーでは8/19の陽性者数25人(陽性率0.04%)と少なかったが、8/20は陽性者数57人(陽性率0.08%)と増え、死者0人だった。一方イベルメクチンの使用を停止したインドのケララ州(人口約3.5千万人)では陽性者数20,224人、死者99人と日本のように悲惨な感染状況だ。
Possible causes:
Kerala’s doctors following DGHS new protocol (no ivermectin)
Kerala following their own protocol where there isn’t EARLY TREATMENTRecent COVID audit from Central Gov advised patients recategorization (treat early in other words)
We’ll see results soon
2/2 pic.twitter.com/iH9YLMdvYO— J Chamie (@jjchamie) August 16, 2021
インドのケララ州はイベルメクチンを使用して陽性者数も死者数も減らしたのになぜか(利権?)イベルメクチンの使用を止めてまた陽性者数が増えた。
Two approaches to arrest COVID: the expensive, dangerous one that does not appear to work and the cheap, safe one that has proven to work.
LHS – Israel by vaccination and lockdowns.
RHS – Delhi by oral antivirals (a cocktail of ivermectin plus others), no lockdowns. pic.twitter.com/u6AERR0BmH— True Science PEng, MA, MBA. (@socratesccost) August 20, 2021
ワクチン接種率が高く3回目を接種し始めた先進国イスラエルの感染状況とイベルメクチンを使用しワクチン接種率が低い発展途上国インドのデリーの感染状況を比べると一目瞭然だ。7/15にイベルメクチンを治療薬として承認したワクチン接種率が低いインドネシアでも陽性者数が激減しているが、日本のテレビや新聞はまったく報道しないから明らかな犯罪だ。
「約3900人の医療従事者(職員及び学生)を対象に、イベルメクチン体重1キロ当たり0.3ミリ・グラムを3日間隔で2回投与した群、1回のみ投与した群、そして投与しなかった群の三つの群に分けて臨床試験を行った結果、イベルメクチンを2回投与された人は、新型コロナ感染が83%減少したというのです。」
本邦でのイベルメクチン(商品名 ストロメクトール)販売メーカーはマルホ株式会社。
医療機関は薬剤卸会社を介さないと薬剤は購入できません。
卸に注文を出してもマルホが出荷を止めているので、医師が投薬したくても出来ない現状。もう市民が出荷止めているマルホに問い詰める段階なのでは? pic.twitter.com/TdNd5MBC5U— gaaaal (@gaaaal6) August 17, 2021
利権でぼろ儲けに走り過ぎてどうしようもなくなったのか、批判されまくったせいか、東京都医師会の尾崎会長すらイベルメクチンを活用するように言い始めたが、日本のイベルメクチン(商品名ストロメクトール)販売メーカーのマルホがなぜか出荷を止めている。イベルメクチンの治験や論文ではなぜかインチキが横行している。
JAMAの論文:主要評価項目の変更、プラセボ(偽薬)投与群に砂糖水やイベルメクチンを投与。治験の体をなしていない。
CIDの論文:有効性の治験データを無効と入れ替え、イベルメクチンは完全に無効と記載したが激しく批判され訂正。有効に傾いたデータがCIDに掲載されたが当初のまま無効と断言。— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 20, 2021
In less than a month #Israel may no longer be able to hide the very obvious about the #covidvaccine despite booster doses, #lockdowns and suppression of V data.
Leaked yesterday – 95% of deaths in the #vaccinated and a huge jump from June.
[2nd picture MINISTRY OF HEALTH data] pic.twitter.com/H3QLRcvIeQ
— Dr Ah Kahn Syed (@arkmedic) August 18, 2021
ワクチン接種率が高く3回目を接種し始めた先進国イスラエルのワクチン接種者の中国コロナの死者数からも日本も同じ状況になることが明らかなのにいつまで利権関係者がウソや捏造でぼろ儲けして日本人の安全や生活を破壊するのか?
フランスの著名なワクチン専門家であるChristian Perronne教授が、気になる情報を提供している。
彼は、「ワクチンを接種した人が危険で隔離しなければいけない」と主張している。
イスラエル等からの新しい知見を専門家が分析すればそうなるのかもしれないね。https://t.co/Zi8ZMj44eG https://t.co/hTzJc7awYx pic.twitter.com/TWMmNsYzH2
— You (@You3_JP) August 20, 2021
インドやインドネシアでデルタ株が蔓延し、中国コロナの陽性者数や死者数が急増した時は中国コロナや医療崩壊を煽るために報道しまくっていたが、インドやインドネシアの陽性者数が激減した今はテレビや新聞がまったく報道しないからわかりやすい。
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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