インドで中国コロナの陽性者数の激減に成功したから個人輸入をしたイベルメクチンを試しに服用してみた。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
インドで陽性者数の激減に成功したから個人輸入イベルメクチンを服用してみた!

人口2.4億人のインドのウッタルプラデーシュ州の中国コロナの陽性者数がイベルメクチンのおかげで7日間平均16人とほぼゼロコロナを達成しているから、インドからイベルメクチンを個人輸入し、予防薬として試しに服用してみた。
安いイベルメクチンも売っていたが、少し高いSun pharmaのイベルメクチン(48錠1万円強)を購入してみた。12mgを半分にして飲んでみたら3時間前後頭がボーとした。大病の経験がなく夜のお薬(試飲)以外はきつい薬を服用した経験がないから、きつい薬だなと思ったし、効いているかも当然わからない。どんな薬にも作用と副作用がある。
イベルメクチンと一緒に亜鉛とマルチビタミン(ビタミンC,Dの方が良い?)、5-アミノレブリン酸(5-ALA)も服用した。I-MASK+ Prevention & Early Outpatient Treatment Protocol for COVID-19を参考にしている。週に2回くらいは二酸化塩素(CLO2)のうがい水でうがいもしている。
個人輸入のイベルメクチンは冬のパンデミックや医療崩壊対策で購入しただけだ。万が一中国コロナの陽性になり重症化した時にイベルメクチンを処方している病院で処方してくれなかったり、救急搬送を頼んだりしても早期治療ができない場合にのみ服用する用だ。

デルタ株のインドだけでなくラムダ株のペルー、ミュー株のコロンビア、インドネシアなどでもイベルメクチンで陽性者数の激減に成功した。感染予防対策に大失敗して未だに中国コロナで大騒ぎしているのは先進国のアメリカやイギリス、日本などだけなのに、インドですらイベルメクチンを排除し、高い治療薬や接種を使わせようとメディアは必死で煽っている。
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) September 11, 2021
※このアニメは参考に必ず見た方が良い。
テレビや新聞が国民の安全や生活を犠牲にして金儲けのために中国コロナや医療崩壊をいくら煽っても、先進国だけが感染予防対策に未だに大失敗してるんだからウソの情報操作はすぐにバレてしまう。ネットが発達して良かった。

ワク受容曲線:コロ脳ワク信反ワク
“じゃあ、なんのためのワクチンなの?” pic.twitter.com/OMPhOhCKJz
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) August 20, 2021
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

コメント