日本のコロナ騒動や接種、副作用、免疫などについて井上正康先生がわかりやすく説明してくれているから、自分や家族、子供の健康や接種のために最初の動画は必ず見た方が良い。
【2021.07.02収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】河野大臣のワクチン”デマ”発言を糺す!
井上正康先生動画の内容抜粋
- 厚生労働省のワク行政では健康な人に対して実施するから安全性が厳しく問われる。十分な説明の上自己責任で接種する必要があるのに十分な説明がなく有害事象をすぐに周知しないから信用されてない。
- 過去のワクは長期間かけて安全性を確認している。今回のワクは治験で安全性を確認せずに治験を兼ねて接種を実施している。
- mRNAは数十分で分解され体内には長くとどまらないから安全とされてきたが、今回のは分解されにくい超寿命で違う?逆転写酵素を持っているから逆転写される可能性がある?
- 医者グループが厚生労働省へ接種の中止を要望している。
- SARS(コロナウィルス)の治験でADEが起こることがわかった。mRNAの治験は全部失敗。製薬には免責があるから、国の責任で接種を進めている。
- インフルのワクは比較試験で効果がなかった。
- スパイク自体が血栓を作る毒かもしれない?
- 妊婦にワクはリスクあり?
- ワクの治験が2023年5月までだから安全性も有効性も終わるまでは評価できない。
- どこで細胞が発現するかによっていろんな自己免疫疾患が起こるかもしれない。
- 1回目より2回目の方が免疫反応が強く出るから副反応(副作用)も強く出る。
- コロナにかかって死ぬリスクは男性の方が高いが、ワクで死ぬリスクは女性の方が高い。
- 免疫的リスクがあるハイリスク(基礎疾患など)の人のみを集中的にケアすれば良いだけ。
- 禁忌を犯すと大変な薬害事件になる可能性がある?
- 変異株でも日本人の免疫力(季節性コロナウィルスや変異株の流行による交差免疫)で対応できる。
井上正康先生動画の参考資料

Study to Describe the Safety, Tolerability, Immunogenicity, and Efficacy of RNA Vaccine Candidates Against COVID-19 in Healthy Individuals - Full Text View - ClinicalTrials.gov
Study to Describe the Safety, Tolerability, Immunogenicity, and Efficacy of RNA Vaccine Candidates Against COVID-19 in Healthy Individuals - Full Text View.
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.12.422516v1
mRNAで動物実験したことあるらしい・・ pic.twitter.com/Hhfl7TGCK1
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 9, 2021

治験の失敗例

ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を…
Researchers WARN: mRNA injections may permanently alter human DNA
Researchers WARN: mRNA injections may permanently alter human DNA

9/1現在の中国コロナの年代別死者数や陽性者数
【2021.08.25収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】ワクチン、カクテル療法、変異株など
動画内容の抜粋
- 中国コロナを5類感染症へ変更?
- テレビや新聞が大騒ぎしている変異株デルタ株での日本の重症化率や死亡率は低い。
- 若者や子供の重症化はウソ?軽症の子供を重症者病棟へ一時的に移動させただけ?インフルエンザの方がひどい?
- 中国コロナは空気感染?肺炎?手指からうつる?血管の病気?血栓症?山手線や地下鉄の沿線沿いで感染爆発無し。
- 自然免疫(免疫記憶)や獲得免疫(細胞性免疫と液性免疫)が重要。
- 抗体カクテル(既存の変異株用)は焼け石に水?
- イベルメクチンは安価で毒性が低いから緊急措置で希望者に投与し、有効性を比較。
動画の参考資料
獲得免疫における細胞性免疫とは?液性免疫との違いも詳しく解説!
私たちの体が免疫によって病原菌やウイルスなどの異物から守られていることは、多くの方が知っているでしょ...
Remdesiver has been approved to treat Covid by The TGA, Dr Jane Cook, whilst Ivermectin has been banned from being used to treat it.
But: 21 Remdesiver studies have found it to be ineffective and high risk, whilst 63 Ivermectin studies have found it to be effective and low risk? pic.twitter.com/BFOEsgbwjA— True Science PEng, MA, MBA. (@socratesccost) September 12, 2021
テレビや新聞の御用学者が日本のコロナ騒動や接種、副作用、免疫などについて説明している内容とまったく違って絶句する。イスラエルやアメリカ、イギリスなどの感染状況や感染予防対策を鑑みると、動画の内容をより理解できる。去年2月にテレビで説明してた医師も同じような中国コロナの説明をしていたことを覚えている。
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