接種率が高いイスラエルやアメリカ、イギリス、シンガポールなどの悲惨な感染状況を鑑みてWHOが接種での中国コロナ収束に悲観的なのに日本は3回目接種の方針を固めてしまった。
WHOが接種で中国コロナ収束に悲観的なのに日本は3回目接種の方針

「新型コロナウイルスの集団免疫獲得への望みが新たな変異株の出現により薄まりつつあることから、ワクチンの普及によって同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が収束するとの見通しに対し悲観的な見方を示した。クルーゲ氏は5月、「パンデミックはワクチン接種率が最低70%に到達すれば終わる」と発言していた。感染力の強い「デルタ株」などの新たな変異株の出現により状況が変わったことを認めた。」
世界各国の感染状況や感染予防対策を鑑みてWHO(世界保健機関)が接種での集団免疫獲得には悲観的になったから、WHOを信じていたコロ脳やワク信は悲惨だ。接種率が高いイスラエルやアメリカ、イギリス、シンガポールなどの悲惨な感染状況を確認すれば小学生にだって理解できる。


日本など世界各国のコロナ死者数9/16
冬に向けて接種率が高い先進国の陽性者数だけでなく死者数がどんどん増え、イベルメクチンを予防や治療に使っている新興国のインドやインドネシアの陽性者数や死者数の激減に成功したんだから目も当てられない。

インド(人口約13.66億人)の7日間平均の陽性者数は29,621人だが、人口たった3.5千万人のイベルメクチンを使うのを止めたケララ州の7日間平均の陽性者数が20,079人(インドの陽性者数の約68%)とどの感染予防対策が効果があるかがわかりやすい。
「対象は、アメリカなどと同じく、2回目の接種を終えて8か月以上たった人にする方針です。使用するのは原則、2回目までの接種と同じメーカーのワクチンとし、全員を対象にするか、重症化リスクの高い人に限定するかは、海外の状況などを踏まえて改めて判断する方針です。」
接種率が高いイスラエルやアメリカ、イギリスなどの感染状況から接種での集団免疫獲得は無理だとWHOすら認めたのに日本の厚生労働省は3回目接種を実施する方針を固めてしまった。治験中なのに重篤な有害事象が起こっても中止にしない今の状況は戦時中の暴走と変わらなくなった。
免疫力が低い人が病気で亡くなることと健康な人が接種で亡くなることがあまりにも次元が違う事件だと理解していない日本人が多すぎる。論理的思考力や優先順位の判断力が低い人が多すぎるから、日本の戦後の教育がいかに失敗だったかを証明してしまっている。
基本的に接種も抗体カクテルも既存株に対して製造しているから使用する時点で効果がもう限定的で発売される本と同じになっている。本を発行するのに数ヶ月かかるから本に書かれている情報は発売日の時点で古くなって役に立たなくなっている。
金儲けのために話しているテレビや新聞の御用学者ではなく猛烈に批判されながらも事実をわかりやすく説明してくれている専門家の医師の動画やブログで中国コロナについて正しく理解する必要がある。
What happens when the live TV broadcasting of politicians calling for the continuation of mask mandates starts earlier than expected… pic.twitter.com/XZIU2MWdFL
— Vallachian Rex – Infected with the F.U. variant (@VallachianR) September 14, 2021
政治家は国民のために仕事をしているのではなく金儲け(利権)のために国民を騙していることがよくわかる動画だ。政治家は効果がある中国コロナの予防薬や治療薬を理解しているからマスクなんてしなくても余裕だ。

テレビ朝日のモーニングショーで玉川徹が「日本人4割(未接種者)が免疫なし」とまた情報操作で昨日煽っていたが、2/16までは日本人全員が未接種で免疫なしなら日本人はほぼ全員がもうパタイしていないとおかしい?
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

コメント