アメリカの3回目接種の対象は65才以上になりそうだが、日本は12才以上全員へ3回目接種を実施してしまうのか?また中国コロナの治療薬としてイベルメクチンは効果があるのか?
アメリカの3回目接種の対象は65才以上?日本は12才以上全員へ接種か?
「接種完了から少なくとも6カ月が経過した16歳以上への3回目の追加接種について、承認を推奨するかどうか投票を行った。賛成2人、反対16人となり、広く一般への追加接種は推奨されなかった。その後、65歳以上や重症化リスクの高い人を対象にした追加接種について再び投票し、全会一致で推奨した。2回目の接種を終えてから8カ月後に、当初接種したワクチンと同じメーカー製のものを追加接種する計画だった。米疾病対策センター(CDC)によると米国では全人口の54%、65歳以上では83%がワクチン接種を完了している。」
SHOCKING UK Vaccine Data From Scotland: 52% of cases, 62% of Hospitalizations and 79% of deaths were vaccinated in report for week of Sept 13. pic.twitter.com/eF0IB86Ed8
— Alexander Higgins (@kr3at) September 17, 2021
アメリカでは65才未満の3回目接種が見送られそうだが、自国で決めることができない日本はどうなるのか?公表資料の集計条件を変更しまくっているイスラエルだけでなくスコットランドの悲惨な感染状況からも発症予防効果だけでなく重症予防効果もなくなったことがバレてしまったから感染予防対策としては大失敗に終わった。
A message to the UK Government, the BBC and the people of Britain.
From Professor Sucharit Bhakdi, M.D.
英国政府、BBC、英国人へのメッセージ
スチャリット・バクディ教授(M.D.)より pic.twitter.com/7W44CGe5gm— purplepearl (@purplep76858690) September 17, 2021
テレビや新聞、御用学者、国会議員、知事などのウソや捏造での情報操作を簡単に信じてしまった大人は好きにさせれば良いが、社会経験が乏しく自分で判断できない若者の接種はいますぐに中止にする必要がある。
日本の優秀な?大臣が接種のデマについて回答したが、その回答のほとんどがデマだったんだからどうしようもない。周りにいる参謀がバカ過ぎて3~7までが根拠がないウソだったことが致命的でイスラエルやスコットランド、アメリカなどの悲惨な感染状況が証明してしまっている。
接種者が中国コロナで亡くなったことを反ワクのせいに情報操作しようとした痛い記事があるが、接種後に自分が友人宅へ遊びに行って感染したからただの自己責任だ。恨むなら発症予防効果も重症予防効果もなかった接種の方だ。死亡が反ワクのせいで重症や軽症、陰性は接種のおかげなんてまさに宗教のようだ。
中国コロナの治療薬としてイベルメクチンは効果があるのか?
#コロナ#治療薬#抗体カクテル療法#カシリビマブ#イムデビマブhttps://t.co/2crjEwjwV0
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) September 13, 2021
中国コロナ騒動で出演者の多くがビジネス右翼とさらにバレてしまい、まったく見なくなった虎ノ門ニュースのイベルメクチン特集を見て、イベルメクチンよりヒドロキシクロロキン(HCQ)の方が効果があるんじゃないかとさらに思った。治験には莫大な費用がかかり、当たりをつけて実施されるから、件数が多ければ多いほど効果がある可能性が高い?
DAILY SNAPSHOT: Total Cases crossed 11.3 million at 7:00 pm with over 72,000 New Cases reported across Southeast Asia since our last update. #COVID19 #Pandemic #Delta #ASEAN pic.twitter.com/qhe8U9gRcT
— The ASEAN Post (@theaseanpost) September 18, 2021
中国コロナの世界各国の感染状況の集計すら勝手に集計条件を変えて捏造しているから、特に中国コロナの治療薬については治験の結果の改ざんなんて日常茶飯事の可能性が高い。イベルメクチンで隣国のインドネシアが医療崩壊で悲惨な感染状況から陽性者数や死者数の激減へと成功したのにフィリピンではイベルメクチンが効果がないと未だに宣伝しまくっている。どれだけ金儲けに必死なのか?
「We saw frontline doctors in the USA in tears as they had to withhold life-saving hydroxychloroquine thanks to such protocols based on drug trials which allegedly, were ‘designed to fail’; engineered by lobbies who feared that success with hydroxychloroquine could jeopardize the future of vaccines and costly ‘new drugs’ in the pipeline then.」
海外のニュースにはこう掲載されているのに厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症に対する治療に用いられる薬及びその候補」に掲載されていないこともかなりあやしい。
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症に対する治療に用いられる薬及びその候補」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000808454.pdf
某国の国家主席が服用していることも参考になる。某国にはコンプライアンスがまったくないが、世界で一番おいしい料理は日本料理か中華料理のどちらかだから、優秀な人が多いことは間違いない。
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