中国コロナの感染予防対策に役立つ読んではいけない反ワク本の記事を読んだ方が良い。中国コロナについて正しく理解することで適切な感染予防対策を選択することができる。
中国コロナの感染予防対策に役立つ読んではいけない反ワク本の記事!

「「文藝春秋」2021年10月号より「読んではいけない『反ワクチン本』」(大阪大教授・忽那賢志氏)を全文公開します。正確性をより追求するため、新型コロナワクチンについての正確な情報を発信する団体「こびナビ」副代表の木下喬弘医師にも監修をお願いしました。」


9/15現在の中国コロナの年代別死者数や陽性者数
動画で接種について忽那賢志が「高齢者は自分自身を守るために年齢が若くなればなるほど周りを守るために」、パックンが「若者は殺すことがあるじゃん」と根拠なく発言してしまっているが、日本の感染状況でそんなことを本当にする必要があるのか?まったく副反応(副作用)がなければ勝手にやれば良いが、イギリスやアメリカなどの接種先行国では感染状況や副反応(副作用)がどんどん悲惨になっている。
“じゃあ、なんのためのワクチンなの?” pic.twitter.com/OMPhOhCKJz
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) August 20, 2021
日本でも接種者も感染しまくり、病院などでクラスターが発生しまくっているのに痛いパックンはとんでもない発言をしている。日本語は英語よりも難しいし、ネイティブじゃないから仕方がないか?

「医療機関によると、最初に感染が判明した1人を含め職員の9割は6月までに2回のワクチン接種を終えていた。関係者によると、入院患者は一部が接種を済ませているが、その中からも感染者が出ている。」


「Official data shows people who received a Covid-19 vaccine account for 70% of all-cause deaths during the first 6 months of 2021, with 20% occurring within 21 days of vaccination」
「Further evidence proving the Covid-19 vaccination programme is a huge failure has been released which confirms throughout the whole of August 80% of the people who allegedly died of Covid-19 had been vaccinated against the disease.
Therefore, this shows that the Covid-19 injections are increasing the risk of hospitalisation when exposed to Covid-19 by 70% rather than reducing the risk by the 95% claimed by the vaccine manufacturers and authorities.
Therefore, this shows that the Covid-19 injections are increasing the risk of death when exposed to Covid-19 by a huge 566% rather than reducing the risk by the 95% claimed by the vaccine manufacturers and authorities.」
SHOCKING UK Vaccine Data From Scotland: 52% of cases, 62% of Hospitalizations and 79% of deaths were vaccinated in report for week of Sept 13. pic.twitter.com/eF0IB86Ed8
— Alexander Higgins (@kr3at) September 17, 2021

「Now, in an in-depth analysis of the Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS) alongside data available from multiple scientific studies, including the Pfizer clinical trial studies, Jessica Rose PhD has concluded using a modest calculation that at least 150,000 Americans have been killed by the Covid-19 Vaccines.
The results of these methods found the true number of Americans that have been killed by the Covid-19 vaccines up to the 27th August 2021 to be no lower than 147,960, with the average number of deaths equating to 182,000.」

イベルメクチンを予防や治療に使っている発展途上国のインドやインドネシアなどでは中国コロナの陽性者数や死者数の激減に成功したのに、接種率が高い先進国イギリスやアメリカなどでは陽性者数や死者数がまた増加しているだけでなく、副反応(副作用)の重症者や死者が増加している。
日本や海外で噂されている中国コロナの陽性者数や死者数の集計条件の変更
- 接種後の検査はPCR検査のCt値を変更している?
- 2回接種14日未満までは未接種とカウントしている?
- 接種後は陽性でも死因を正確に特定している?
- 3回接種の国は2回接種を未接種とカウントしている?
- 接種者と未接種者の治療方法や治療薬を変えている?
接種と未接種の陽性者数や死者数の公表資料の集計方法を勝手に変更してしまっているから、世界各国の死者数や超過死亡で悲惨な感染状況などを確認するしかなくなっている。
小林よしのり氏が、井上正康名誉教授と一緒に公開討論を申し込んでいるのを知らないで、こんなこと言ってしまったんですよね? 峰宗太郎さんが要求した条件は満たしているので、ぜひ公開討論をお願いします。 https://t.co/leZ6IUBkc4 pic.twitter.com/1i40Qr8ygf
— 岡本Kジロォ (@K2rooOka) September 19, 2021
井上正康先生が動画でこの記事の内容について批判している。こんな悪質な記事を書いて本(商品)を批判し、公開討論を相手から提案されているのに言い負かされるから、忽那や、「こびナビ」峰や木下が逃げまくっている。
「首相はワクチン頼み」「ワクチンだけで感染を抑えられるか疑問」というコメントが話題ですが、成人のほとんどがワクチン接種を済ませたイスラエルでは、今年に入って新規感染者数が1万人を超えた日もあったのが、もうずっと2桁で落ち着いています。ワクチン頼みの勝利です。 pic.twitter.com/s1j1S43Evq
— 手を洗う救急医Taka(木下喬弘) (@mph_for_doctors) May 30, 2021
そもそもテレビのワイドショーでもワク信の医師と反ワクの医師が議論するのが当然だが、そんな場面は見たこともない。したがって、読んではいけない反ワク本の記事は信用できないことがよくわかるから、中国コロナの役立つ情報や感染予防対策を知りたい人は本を買って勉強してみたら良い。
過去の動画集

データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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