年内に日本でも特例承認される予定の中国コロナ新薬モルヌピラビルの治験がインドで中止になりそうだ。利権(金儲け)のためのPCR検査も危険接種もコロナ新薬も全部ポンコツ過ぎて絶句してしまう。
年内に日本でも特例承認される予定の中国コロナ新薬の治験がインドで中止か?
「オーロビンド・ファーマとMSNラボラトリーズのインド製薬会社2社は、米メルクが開発中の新型コロナウイルス感染症の経口治療薬「モルヌピラビル」について、中等度の患者に対するそれぞれの後期臨床試験(治験)を中止したい考えだ。
当局の関係筋はロイターに対し、モルヌピラビルが中等症患者に顕著な有効性を示していないと述べた。」
「米国の大手製薬会社「メルク」が開発中の『モルヌピラビル』で、同社は日本を含む国際第III相臨床試験(治験)の中間解析によって入院リスクがほぼ半減したとして、近くFDA(米国食品医薬品局)に緊急使用許可を申請する。
一方、有効性と安全性のエビデンスが乏しいものの、”気軽に飲めるコロナ薬”として期待感が先行するイベルメクチンについては、米国で家畜用イベルメクチンを大量服用して治療や入院が必要になったケースが頻発。FDAは「あなたは馬ではない。牛でもない。大量使用は危険で深刻な害をもたらす恐れがある」と警告する。」
年内に日本でも特例承認される予定の中国コロナの新薬モルヌピラビルの効果がなくインドでの治験が中止になりそうだ。インドでは予防治療薬イベルメクチンで中国コロナの陽性者数や死者数の激減に成功したのに効果がない治療薬なんて使うわけがない。
「1人あたりの治療費は約700ドル(約7万7千円)で、抗体医薬の3分の1ほどになりそうだという。」
同じメルクのイベルメクチンのジェネリックはインドでは数百円なのに、約700ドルと数百倍高い新薬モルヌピラビルをインドでそもそも利用するわけがない。イベルメクチンを否定すればするほどウソがバレることをわかってないから痛すぎる。
「男性の場合、投薬期間と最後の投薬から少なくとも4日間は「禁欲的な生活を維持することに同意しなければならず、避妊することに同意しなければならない」と明示した。女性の場合、「妊娠や母乳授乳中ではない状態でなければならず、妊娠した可能性があってはならない」と明らかにした。」
さらにモルヌピラビルの副作用のせいでソクソク禁止なんだから、副作用が少ないイベルメクチンに完敗しすぎている。これがインチキ中国コロナ騒動の現実(金儲けと情報操作)で、PCR検査は感染者かどうかを判定できない、危険接種は有害事象が多い上に発症予防効果だけでなく重症予防効果もマイナスになる、新薬は副作用が強いのに効果がないと全滅している。
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