世界中で接種後の有害事象だらけで日本と違って海外ではテレビや新聞が報道しているのに日本は接種後の死者数を厚生労働省がついに公表しなくなり、寒くて危険な冬に突入してしまったから悲惨だ。
世界中で接種の有害事象だらけなのに日本は危険な冬に突入してしまう!
厚労省が公開している「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 コミナティ筋注とモデルナ筋注」が10/1以降ないね。
死亡者出すぎて掲載出来ないのか?厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)https://t.co/MFB6rPJn9h
— Hiroshi Morohashi (@hiroshimorohasi) October 21, 2021
世界中で危険接種後の有害事象が多すぎるからか、日本の10/15の厚生科学審議会では接種後の死者数がついに隠蔽されてしまった。一部の都道府県が公表しているが、データが古い。接種の治験の結果がボロボロになっているから、どれだけ効果がなく危険かはわかっているはずだからあまりにも悪質すぎる。
「台湾では3月22日にワクチン接種が始まり、今月6日までにワクチン接種後に亡くなった人は849人となった。うち、アストラゼネカ(AZ)製ワクチンを接種した人が643人で最多という。同日までの感染による死者数は844人で、記事は「ワクチン接種後の死者数が初めて感染死者数を超えた」」
「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)予防ワクチン「モデルナワクチン」の接種者が相次いで副作用(副反応)被害を訴えている。」
イギリス:新型コロナワクチン接種後の死亡者1,719人
人、有害事象総数1,228,991件(2021年10月6日現在)
Source1: https://t.co/l26GK5sVU6
Source2: https://t.co/kErVE8krXb pic.twitter.com/DFH5V8ry29— Maxwell Smart (@universalsoftw2) October 18, 2021
世界各国で接種後の有害事象がどんどん増え、台湾では中国コロナの死者数よりも接種後の死者数の方が多くなってしまった。実際の有害事象の件数は報告の10倍から100倍と言われているから、接種率が高い国の多くが死者数も超過死亡も増えていることがわかる。
DAILY SNAPSHOT: Total Cases crossed 12.8 million at 7:00 pm with over 30,000 New Cases reported across Southeast Asia since our last update. #COVID19 #Pandemic #DeltaVariant #ASEAN pic.twitter.com/3rNRoSmQLL
— The ASEAN Post (@theaseanpost) October 21, 2021
接種率84%、ブースター接種開始、3人以上で外出できないロックダウン中のシンガポールでは中国コロナの陽性者数(ブレイクスルー感染だらけ)や死者数が急増し、全然減らない。接種やロックダウンの感染予防対策は大失敗をいろんな国が証明してしまった。
冬の3大病は心臓病や脳卒中、呼吸器疾患(肺炎・インフルエンザなど)
「冬の3大病をご存知でしょうか。他の季節にも発症するのですが、特に冬に多発する心臓病、脳卒中、呼吸器疾患(肺炎・インフルエンザなど)を指します。」
そんな中危険接種後の有害事象で多い心臓病や脳卒中が危険で、危険接種で免疫力が低下しているのにインフルエンザが流行るかもしれない寒くて危険な冬に突入してしまった。日本の65才以上の91.3%も接種してしまったから、今年の冬は大惨事になるだろう。
「ロシア政府は16日、新型コロナによる一日あたりの死者が、過去最多の1002人となり初めて1000人を超えたと発表しました。」
ロシアでは中国コロナの死者数が過去最多と大騒ぎしているが、アメリカでも中国コロナの死者数が多いのにテレビや新聞がまったく報道しない。日本のテレビや新聞が利権(金儲け)のためにいかにウソや捏造、隠蔽だらけかがよくわかる。
中国コロナはただの風邪だったのに安くて効果がある予防治療薬イベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)、アビガンなどを隠蔽し、危険な接種や高い新薬、ポンコツPCR検査を売りまくっただけだった。重症化すらしない子供への危険接種なんて論外だ。
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