P社の治験の結果や寒いヨーロッパの感染状況から未接種者より接種者の方が死者や重症者が多いことがバレる。治験結果という科学的な根拠からワクパスは逆効果で接種者にこそ外出制限が必要なことがよくわかる。
治験の結果からも未接種者より接種者の方が死者や重症者が多いことがバレる!
7月28日、ファイザーは臨床試験の追跡調査でワクチン接種者が15人、プラセボ被験者が14人、3月中旬に死亡したと伝えた。
11月8日、FDAが新たに公表した8月23日のレポートによると、実際にはその試験でワクチン接種者は21人、プラセボ被験者が17人が死亡していた。https://t.co/2G8f1qvuwR
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) November 18, 2021
世界で一番接種回数が多いP社の治験結果(8月23日のレポート)によると、2万人強の治験で接種者の死者数が21人、プラセボの死者数が17人と増え、未接種者よりも接種者の方が死者数が4人多いことがバレた。
2万人強の治験で接種者の方が死者数が4人増えることや日本の接種回数、M社の方が有害事象が多いことなどを鑑みると、日本の死者数や超過死亡の増加数2,3万人と大体一致するから終わっている。世界各国の中国コロナの感染者数は水増しできても死者数や超過死亡を隠蔽することはできない。
2021年の日本の死者数や超過死亡が急増?
- 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
- 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
- 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
- 2021年5月人10,254増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
- 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
- 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)
未接種者だけに外出制限してたけど、効果がないから接種者も外出制限になった悲惨なオーストリア。
コロナや他の病気で医療崩壊を招くのは接種者の方だから寒いヨーロッパは悲惨。
治験の結果では死者数だけでなく重症者数も接種者の方が多いです。https://t.co/jGgnfVGvIxhttps://t.co/wCTkWNBXj6— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) November 19, 2021
さらに2回接種後のたった1ヶ月で未接種者より接種者の方が重症者が112人も多いから、中国コロナの重症者や死者が少なくなった日本だが、病院にいろんな病気の患者が殺到し、悲惨なことになっていることだろう。
中国コロナのせいで医療崩壊が起こり、他の病気の患者が治療できずに亡くなることが悲惨だとテレビや新聞が煽っていたから、治験の結果からワクパスは逆効果で接種者にこそ外出制限が必要なことがわかる。
寒いヨーロッパではワクパスに効果がなく接種者にも外出制限!
「新型コロナウイルス感染者の急増を受け、全国民に外出制限を課す部分的ロックダウン(都市封鎖)を来週導入すると発表した。さらに、欧州連合(EU)で初めてワクチン接種を義務化する方針を示した。
今回のロックダウンでは、通勤や生活必需品の調達、運動以外の理由での外出が禁止され、在宅勤務が推奨される。
同国は数日前、EUで初めてワクチン未接種者に外出制限を課していたが、感染拡大を抑えられずにいた。」
治験の結果から接種者に外出制限を科す必要があるのに未接種者に外出制限を科していたオーストリアでは中国コロナの陽性者数が減らずに接種者にも外出制限を科すことになった。治験の結果から接種を義務化したら死者数や重症者数が増加するから、効果が逆な選択をしてしまったオーストリアはあまりにも無能すぎる。
DAILY SNAPSHOT (13 MILLION RECOVERIES ACROSS ASEAN MEMBER STATES): Total Cases crossed 13.69 million at 7:00 pm with over 30,000 New Cases reported across Southeast Asia since our last update. #COVID19 #Pandemic #DeltaVariant #ASEAN pic.twitter.com/EfaG9sbExR
— The ASEAN Post (@theaseanpost) November 18, 2021
接種率85%、ブースター接種22%、9/27から在宅勤務、3人以上で外出できない、10/13から未接種者はショッピングモールや外食ができないロックダウン中の先進国シンガポールでも中国コロナの陽性者数や死者数が減っていないことからも治験の結果が正しいことがよくわかる。
免疫力が低い人は接種前までに中国コロナに感染し、回復または死亡しているのに陽性者数がまた過去最多を更新することがどれだけおかしいことかがわかってなくて絶句する。
一方東南アジアで一番中国コロナの感染状況が悲惨だった接種率が低い発展途上国インドネシア(人口がシンガポールの約50倍)ではイベルメクチンのおかげで陽性者数や死者数が激減し、コロナ騒動が収束しているから、接種ではなくイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)などの安い予防治療薬を承認し、使用する必要がある。
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