中国コロナのオミクロン株もただの風邪なのに世界各国に入国制限されて南アフリカ大統領が日本にもブチギレている。
中国コロナのオミクロン株もただの風邪なのに入国制限で南ア大統領が日本にもブチギレ!

「警戒レベルを最も低い状態に据え置き、外出制限や飲食店の営業規制など新たな制限措置の導入を見送る考えを明らかにした。
ラマポーザ氏は日本や英国などを名指しし、南アに対する渡航制限を「不当だ」と批判。「新たな変異株を防ぐためにも、先進国は渡航制限でなく、途上国のワクチン接種に協力すべきだ」と主張した。」

「クッツェー氏は、これまでに診察した30代などの患者はいずれも「極めて症状が軽い」と語った。」
南アフリカの7日間平均の陽性者数が4,506人と過去最多の約2万人よりかなり少なく南アフリカ人は日常生活を送ってるのに、世界各国で危険な接種のせいで中国コロナの重症者や死者だけでなく死者数や超過死亡が急増しているから、オミクロン株で接種の逆効果や汚職(利権)を隠蔽するためにオミクロン株を煽りまくっている。

特に日本では厚生労働省が中国コロナの死者数を水増ししてただけで中国コロナはインフルエンザ未満の風邪とバレているから、中国コロナや危険な接種を煽りまくった責任を隠蔽するために必死だ。

南アフリカより中国コロナの陽性者数や死者数が過去最多を更新し続けているヨーロッパ各国や韓国の方がヤバいのに利害関係が少ない南アフリカを犠牲(印象操作)にするなんてとんでもない。
中国コロナはただの風邪で悪質な利権ビジネス

「ブースター接種を巡っては、CDCはこれまで50歳以上の人などに推奨していましたが、オミクロン株への感染が各国で確認されたことから「18歳以上は全員、ブースター接種をすべきだ」と、推奨の対象を拡大しました。」
特に日本では中国コロナはただの風邪で悪質な利権ビジネスであることがもうバレている。感染しやすくなっても弱毒化し、ただの風邪になったオミクロン株で効果がないどころか逆効果の3回目接種を煽り始めた。
「現金給付におよそ280億円、クーポン支給におよそ967億円の、あわせておよそ1,247億円の事務費がかかるという。
一方で、仮に10万円を一括で現金給付する場合は、クーポン支給の費用はかからず、現金給付のおよそ280億円だけですむという。」
中国コロナはただの風邪だったのに税金を無駄遣いし、利権関係者がぼろ儲けしている。お役所とお薬関係(一部上場)で働いたことがあるから利権にはかなり詳しいが、過去最悪の利権詐欺事件が起こっている。
税金を無駄遣いされただけでなく日本人の多くが病気になったり、亡くなったりしているから終わっている。テレビや新聞に未だにだまされる人もどうしようもない。日本の教育が腐りきって役に立たず平和ボケだらけを証明している。
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