どっちの副作用が危険なバカチン接種も逆効果で同じだから余ってる方を在庫処分と株価調整のために押し付けられて接種する植民地の日本はあまりにも悲惨だ。
どっちの接種も逆効果で同じだから余ってる方を在庫処分のために接種させられる日本

「岸田文雄首相は24日、新型コロナウイルスワクチンの自らの3回目接種について「米モデルナ社のワクチンを接種したい」と表明した。」
BioNTechビオンテックとモデルナの株価下落が加速。
mRNAコロナワクチンの失敗、4回目おかわりにはありつけなさそうなことを株式市場が折り込み始めた。 pic.twitter.com/mZGpF16Z4p
— J Sato (@j_sato) January 19, 2022

イスラエルでは3回目接種者も4回目接種者も感染しまくっているのに日本では副作用が危険で世界各国で接種が停止になり株価が大暴落しているM社の方を在庫処分と株価調整のために打たされるなんて植民地の日本はやっぱり悲惨だ。
ちなみにP社の株価が150.98ドル、M社の株価が157.30ドルとM社の株価はさらに大暴落している。接種に効果があるなら株価が暴落するわけがないから、いかに未接種者よりも接種で免疫力が低下した接種者が感染しまくり、副作用で他の病気にかかっているかがよくわかる。

- 2回接種率79.2%(3回接種率1.9%)の日本では100万人当たりの陽性者数が273人
- 2回接種率65.7%(3回接種率54.4%)のイスラエルでは100万人当たりの陽性者数が6,749人
- 2回接種率80.7%(3回接種率59.2%)のデンマークでは100万人当たりの陽性者数が6,163人
- 2回接種率89.1%(3回接種率42.9%)のポルトガルでは100万人当たりの陽性者数が4,546人
- 2回接種率44.3%(3回接種率0%)のインドネシアでは100万人当たりの陽性者数が7.6
米国の植民地政策、【3S政策】 トルーマンの有名な言葉だそうです。 https://t.co/xYc7wj3YTU pic.twitter.com/2SoAHCvcjm
— ⛵️motty⛵️ (@novtnerico) January 28, 2018
世界各国の陽性者数と2,3回接種率を比較すると、バカチン接種に効果がないどころか逆効果であることが証明されているのに植民地の日本は宗主国の命令に逆らえないから、国民の安全や生活を犠牲にして国会議員や知事たちは政治生命をゲットしている。
検査なしで医者が感染を判断からもPCR検査もインチキとわかる!

「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、後藤厚生労働大臣は、自治体が判断すれば、感染者の濃厚接触者に発熱などの症状が出た場合、検査を受けなくても、医師が感染したと診断できるようにする方針を明らかにしました。」
発熱などの症状がある場合は検査を受けなくても医者が感染の判断ができるようになったことから最初からPCR検査で中国コロナに感染しているかどうかがわからないことをやっと暴露した。
- PCR検査の陽性でも中国コロナに感染しているかどうかはわからない
- 中国コロナはただの風邪
- 副作用が危険なバカチン接種は逆効果で未接種者よりも接種者が感染している
米CDCからのデータを元に、ワクチンのロットごとの有害事象の全記録を掲載したサイト「How Bad is My Batch:私の接種したロットはどれほど悪いものなのか?」が公開されている。
・有害事象報告数
・永続的な副作用や後遺症
・死亡数をロットナンバーで検索できる。https://t.co/QLB6VZSbna pic.twitter.com/JOYFV7PNvb
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) January 12, 2022
インチキコロナ騒動の根幹であるPCR検査はポンコツ、中国コロナはただの風邪、副作用が危険なバカチン接種は逆効果が証明されたから、金儲け(製薬利権)のために2年間も中国コロナのウソや捏造で日本経済を破壊し続けた医者や国会議員、知事、役人などはすぐに逮捕が必要だ。
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