1/27と2/1の埼玉スタジアムの3万人?観客のサッカー日本代表の試合を放送するテレビ朝日が中国コロナは感染しやすく危険だから危険なバカチン接種を打ちまくれと金儲け(製薬利権)のために毎日煽りまくっていることに絶句する。
3万人?観客サッカー日本代表を放送するテレビ朝日が中国コロナが危険と毎日煽りまくる!

「中国戦とサウジアラビア戦(ともに埼玉スタジアム)の観客数は、収容約6万人の半数程度との見通しを示した。」
関東はどこも中国コロナの陽性者数が過去最多を更新しているのに、数万人の観客のサッカー日本代表の試合を放送しているテレビ朝日がモーニングショーで中国コロナや危険な接種を金儲け(製薬利権)のために毎日煽りまくっているから絶句する。

ちなみに1/27の埼玉スタジアムでの日本中国戦の観客数は11,753人とキャンセルが結構あったようだ。テレビ朝日の報道どおりなら中国コロナはかなり感染しやすいから、一体何人に感染させてしまったのか?2/1の日本サウジアラビア戦はワールドカップ出場の可否が決まる試合だから、キャンセルが少なく2万人以上入りそうだ。

「日本高野連が第94回選抜高校野球大会を有観客で開催する方向で検討」

同じく中国コロナや危険なバカチン接種を金儲け(製薬利権)のために毎日煽りまくっている毎日新聞が3/18から高校野球を有観客で開催する。中国コロナが本当に報道どおりの重病で感染しやすいなら、サッカーや野球の試合を有観客で開催するなんてあり得ない。
副作用が危険なバカチン接種や高い新薬を在庫処分のために買わされた悲惨な植民地日本!

「米ファイザー社製ワクチンに比べ米モデルナ社製の予約率が低く、計画通りに市民の接種を完了できない恐れがある」

「新型コロナウイルス感染者のうち重症化の危険が高い軽症患者に対して、中等症、重症患者向けに使用されている抗ウイルス薬「レムデシビル」を用いることを認める」
ポール・マリク博士
『レムデシビルは死亡率を3%増加させる腎不全リスクを20%増加させる。レムデシビルは毒物だ。連邦政府は金を出して患者に毒を処方することを奨励している。WHOが2セント(約2円)で入手できるイベルメクチンは死亡率を50%低減させる』
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) January 28, 2022
「レムデシビルは死亡率を3%増加させる腎不全リスクを20%増加させる。」

「新型コロナウイルスの軽症・中等症用の飲み薬「モルヌピラビル」について、2月下旬に納入予定だった20万人分のうち5万人分が1か月前倒しで同日納入された」
「新型コロナウイルス感染症の経口治療薬「モルヌピラビル」について、発注を取り消したことを明らかにした。最新の臨床試験(治験)結果で期待されたほどの効果が得られなかったと判断したため」
他国が買わない副作用が危険なM社の接種や高い新薬レムデシビル、モルヌピラビルを在庫処分のために植民地日本が税金で買わされて絶句する。未接種者は効果がなく副作用が危険なこれらの高い新薬を使用される恐れがあるから、中国コロナにかかったら薬を必ず確認した方が良い。

2020年6月でも偉いさんがパーティーができるくらいのコロナ風邪だったのに、副作用が危険な接種や高い新薬で金儲け(製薬利権)するために感染しているかどうかを判断できない検査で陽性者数を増やし、逆効果のバカチン接種を打ちまくったら、デンマークのように10倍以上の陽性者数になってしまい、規制解除で接種の逆効果を隠蔽するしかなくなったことが現状だ。
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