初回接種を9/30に終了するらしく未接種者は未接種のままになる。本当にバカチン接種に効果があるならずっと続けるはずなのにわざわざ止めるなんて不思議で仕方ない。
初回接種を9/30に終了!本当に接種に効果があるならずっと続けるはずやろ?

「結論から言うと、初回接種は9月30日までで終了する予定です。」

7割接種で集団免疫とウソを吹聴して打たせまくったが、重症化しない20代の接種率が82.3%(20才以上の接種率90%前後?)でも追加接種の度にコロナ風邪の陽性者数だけでなく日本の死者数や超過死亡が急増し、大惨事(薬害事件)になってしまったから、初回接種を終了するのか?


あえて打っていない核心派ですけど、治験が終わってない接種を我先に打ちまくって科学的な根拠がないのに他人にまで勧め、他人の健康まで害したから犯罪だと思います。
次回はだまされないようにの前に多くの人が冬にインフルエンザなどでお陀仏じゃないですか?https://t.co/mMANpJyPj5— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) September 24, 2022
これだけ日本の死者数や超過死亡が急増しても未だに打つコロ脳やワク信は一体何なのか?あえて打っていない核心派だが、治験が終わってない接種を我先に打ちまくって科学的な根拠がないのに他人にまで勧め、他人の健康まで害した責任はいつ取るのか?多くの人が冬にインフルエンザなどいろんな感染症や病気でお陀仏になりそうだ。
バカチン接種に効果がないことがなんで最初からわかったのか?
インフル接種もポンコツだと知っていたし、当時前厚生労働大臣だった加藤さんのこの発言のおかげです。https://t.co/R2q1gutMkdhttps://t.co/aevhtQjzQN
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) September 23, 2022
まずお薬関係の研修担当の経験があるから、薬害事件の歴史や副作用の危険性(すべての薬に副作用がある)などを十分に理解していた。お役所仕事でいろんな利権にも詳しい。インフルエンザの接種もポンコツであることを知っていたから、まったく打ってなかった。
バカチン接種に効果がないことを確信したのは当時前厚生労働大臣の加藤官房長官の新潮の記事だ。前担当大臣がここまで発言するんだから、効果がないだけでなく副作用のせいで逆効果まであるなと思った。
コロナワクチン2回接種で発症0.4% 重症・死亡なし 大阪府分析 https://t.co/9kcvZkTK6V
2回目ワクチン接種後、免疫を獲得するとされる2週間以上が経過して発症した人は317人(0・4%)で、重症者や死亡者はいなかった。府は接種が感染や重症化予防に効果があるとみて分析を続ける。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 18, 2021
さらに2021年8月の大阪府の感染状況の資料から接種の有効性の捏造がわかった。高齢の両親を説得して打たずに済んで良かった。打った友人や知人から散々嫌味を言われたらしいが、最近は何も言わなくなったらしい。さすがに気づいたのか4回目は打たない人が多いらしい。
周りの友人や知人、親戚などに体調不良や病人が急増しているから、本当に打たなくて良かったと今は感謝している。健康第一なのに日本の20才以上の接種率が90%前後なんて日本人の平和ボケがひどすぎる。
ロット番号によってかなりヤバいらしく副作用がひどい場合献血ができません。
つまり血液にいろいろ混ざっちゃうようです。重篤な症状を起こした場合は、症状出現後1年間は献血を控えていただくhttps://t.co/JxzADhM9NZ
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) September 24, 2022
打ちまくったせいで献血輸血が大問題になってしまったから、10月以降未接種証明書を発行し、血液を適切に管理する必要がある。
コメント